この巻でついに少年誌の壁を突き破っちゃってます。
つかさと2人きりになるこのシーンでやらないやつは男じゃないんだ。
その後の描写からしてもこのシーンはどう考えてもあうとーw
今まではToLoveるが一番エロいと考えてたボクだったんですが、さすがにこの描写には敵わないと思いました。
ToLoveるが厨房のエロだとしたらいちご100%は大人のエロですよ(^ω^)
もう完全に恋愛バトルの勝敗はついたんですが、東城が頑張ってます。
いつから東城はこんなに積極的なキャラになったんだろう・・・・。
最初からいいなーとは思ってたキャラでしたが、かなり好感が持てます。
これまでの出来事を思い出すと、キスぐらいなら・・・・とも思えます。
東城女の子らしくて可愛いなー・・・・。
あ、逆にさつきは完全に意気消沈したようで。
うちのクラスで数人居るさつきファンが発狂しちゃいますよ(A')
強引に迫るさつきも良かったんだけどなー。
さて、次が最終巻です。ラストです。
ない文章力を寄せ集めて時間を掛けてレビュー書くつもりです。
むしろ全巻読み直してから書くかもしれません。
19巻を3日で読み終えた俺の記録は我ながら結構優秀だと思う。
では、また後ほど。