アニメではよく良い話の回は"神回"と呼ばれるんですが、この9巻は俺の中での"神回"に値する内容でした。
単純につかさの登場シーンが多いからそう感じただけかも知れませんけどね(^ω^)
この巻で唯は去っちゃいましたが、まだつかさが居る。東城が居る。さつきが居る。
元々唯は俺の中では空気気味なキャラだったので全然平気だったりします。
全体的に9巻を読み直してみると特に感動するストーリなわけじゃないんですが、鳥肌がヤバかったです。
一言で言うとつかさが可愛すぎるってことなんですけれども。
このシーンはこの巻のベストショットだよ・・・・!
ホントにブワッ!と来ました。
分かりづらいかもしれませんがブワッ!と来たんです><
あ、でも東城にも萌えてました。
この手のマンガは全ヒロインが可愛く作られてるもんなんですが、特に東城とつかさがヤバすぎます。
ポケモンでいうところの"ギャラドスに対する10万ボルト"ぐらいヤバいです。
もう虜です。
時間なんて忘れて読みふけってます。
ん?現在の時間・・・・?
4時30分
オ、オ、オワターオワオワオワター♪
\ オオオオワターオワオオワオワタ/
♪\(^o^) ♪
_ ) > _ キュッキュ♪
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