スラムダンク 1-10巻 | アイフォ戦士の戦死日記

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決勝リーグへの出場が決まるところまで読み終わりました。


実際に読んでみると、名作と呼ばれてる意味がだんだん分かってきます。



やっぱり決勝リーグへの出場枠を掛けた翔陽戦が一番面白かったです。



花形いいよ花形。


試合前に『この試合はNo.1センターを決める戦いだ。』


・・・・などと言われていた割には、ゴリvs花形と言うより桜木vs花形の構図が多くて吹いた。



三井の連続3ポイントのところは良かったなー。


アレこそ鳥肌モンですよ。


あと、言うまでもなく桜木のダンクね(^o^)



流川は相変わらず仙道と立ち位置が被ってますね。


もはやチームの中心になっちゃってます。


つーか、流川がボール持ったらシュートを外す気がしねぇwwww



何気に、流川のコトをライバル視してる海南大付属に居る同じゴールデンルーキのコトも少し気になってたりします。



てか、中学校時代の成績って結構関わってくるのなー。


三井なんかも常に『中学MVPの三井だ!』なんて言われてますからね。


リアルでも○○中の○○だから強い。などと良く言われるますしねー。



それにしてもまだ翔陽戦までしか見てないんですが、既に湘北が最強にしか思えないんですが・・・・。


リバウンド王の桜木やべぇだろwwww


身長差なんてもろともしないリバウンド力。


しかもラストじゃスラムダンク決めちゃってますしね。



ってか、こんなに桜木を強く描いちゃうとゴリの出番が・・・・。




桜木をセンターにしたら湘北最強なんじゃね?^^?