2月3日の節分の日に神奈川県消防職員協議会主催のボーリング大会が開催されました。
今年は箱根町消防職員スキルアップ協議会が主催となって江の島にある「江の島ボーリングセンター」を会場に交流会が開催されました。

今回も各単協から多くの会員とその家族が参加され、楽しいイベントとなりました!
今回、箱消協の配慮で、会員というよりはその家族や子供向けに、スマイル賞、ハッピー賞、ファミリー賞がご用意され、会員のみならず、参加された全ての方が楽しんだ思い出深い交流会となりました。

神消協では、常に現場で炎と闘う消防職員を支える家族や恋人、仲間に感謝と労いの気持ちを込めて毎年の恒例行事として開催し、いずれも趣向をこらした企画が多く、多くの方から「参加してよかった!」と、大変ご好評をいただいています。

消防人として、皆さんはどのような気持ちで毎朝職場に向かうでしょうか?
そして、その背中を見送る家族の気持ちを考えたことがあるでしょうか?
私たち以上の強い想いを持って、決して顔には出さず笑顔で送り出してくれているのです。
「ひょっとしたら、送り出した時の言葉が最後に交わした言葉になってしまうかもしれない・・・。」
そんな気持ちで送り出しているのです。

そんな家族や仲間に報いるためにも、新消協では家族交流会を開催していますが、今年の家族交流会も大いに盛り上がりました!

座間消協の会長がアベレージ200越えで圧倒的な差をつけ優勝されました!また、ご夫婦でマイボールを持ってきてくださった会員もいらっしゃいました。
商品も家庭で役立つ品としてお米などが商品で、参加者全員に江の島名物のたこせんべいがプレゼントされ、子供のみならず、大人もうれしいイベントになりました。

さて、今回のボーリング、実は消防の動作のあることに非常によく似てます。
何だか分かりますか?
これを見てどうでしょう?

そうです、ホース延長の動作に似ているのです。

なんだと思われる方もいらっしゃると思いますが、一部のアメリカの消防局や軍では、このホース延長の的の先にボーリングのピンを置いて、実際に真っすぐホースを延長するトレーニングが行われているところもあります。

いかなる状況下でも、適切に迅速にホースを伸ばすこの訓練は、やみくもにホースを投げて延長する訓練よりも、はるかに効果が高いと言われています。
日本でも、幼年消防や防火イベントなどでも、40mmホースを延長し、ボーリングのピンを倒して子供たちに防災意識を楽しみながら学んでもらうイベントは、各地で開催されています。
このように、消防とボーリングは実は意外なところで繋がっているのです。

さて、2月22日には外部講師をお招きした学習会も開催されます。
こちらは会員のみならず、非会員の方も参加できますので、是非ご参加ください!
小消協学習会「消防職場におけるLGBTについて」開催します! 小消協ブログ
家族交流会を終え、新たな絆を紡ぎ、まだまだ消防人としての熟成を目指し頑張っていきたいと思います。
家族交流会に参加された皆様お疲れ様でした!