皆様、新年あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
さて、前回のブログでお伝えいたしました「パワハラ事件」のその後のお話をしたいと思います。
前回のブログをご覧になってお分かりになる通り、「絵にかいたようなパワハラ」もしくは「典型的な教科書通りのパワハラ」と言いましょうか、これだけ現代社会で大きく問題となり、かつ小田原の加藤市長の年末に出した職員の綱紀粛正や、管理職会議の議事録にもハラスメント行為の禁止と訓示がある中で、誰が見てもハラスメントが一目瞭然であることが平然と行われていることに対し、危機感と不信感を抱かずにはいられません。
その加害者がハラスメントを禁止する管理職であればなおさらです!
さて、前回、その行為を確認後にすぐに小田原市の職員を管理している職員課、そして消防長に対し通報を行い、小田原市のルールに則って対応をいたしました。
また、総務省消防庁のハラスメント相談窓靴にも通報し、事例を神奈川県に報告していただきました。
小田原市の職員課並びに、総務省消防庁はすぐに対応をしていただき、職員課にあっては被害者の事情聴取が行われ、事実を報告させていただきました。
今回のハラスメントの焦点は、勤務時間以外に、虚偽の内容で呼び出し、職員の将来(昇進や昇給、昇任試験の合否)をまるで、言うことを聞かなければどうなるかわかるな。という内容で、密室内で署長を含む複数名の管理職で行われたことです。
どうでしょうか?
社会通念上、上記のことは正しいことで、ハラスメントを受けた被害者は耐えて涙を流さなければならないのでしょうか?
いや違います。
ハラスメントの定義に「繰り返し行う・・・」とありますが、一度のハラスメントでもその被害者が自ら命を絶つことだってあります。
そのような最悪の事態が起きた時に、同じようなことが言えますでしょうか?
皆さん想像してみてください。自分の子供が、誇り高き職場で同じようなハラスメントを上級職の者にされ、知らないところで人知れず涙を流し、噛み締めた唇から血を流していたら・・・。
一度だろうが、二度だろうが許せません!
また、複数名に同じようなハラスメント行為をしていれば複数回と同じではないでしょうか?
今後、当然、小田原市消防の職員を管轄する「消防総務課」自体が適正な対応、調査、聴取が行われると思います。
現在は、まだ行われていませんが、正常なハラスメントに対する倫理観がある組織なら適正な調査が行われると思いますし、行われなければなりません。
さて、小消協では今回の事件を受け、緊急で近日中にハラスメント対応学習会を開催することにいたしました。
ハラスメントの定義、小田原市にあるハラスメントの要綱だけでなく、ハラスメントを受けた時の対応要領、防御要領を学びます。
ま、た専門家をお呼びし、神奈川県のハラスメントの実情や指針なども学びたいと考えております。
日程が決まり次第、皆様に周知いたします。
ハラスメントは自分自身を守る要領を知ることが大切です。是非、ご参加ください。
当会では、このハラスメントに対しまだまだ完全解決するまでは、しっかりと対応をしていく所存です。
また、ハラスメントを撲滅していくためにもしっかりと活動していきますので、どうぞ皆様よろしくお願いいたします。