このまちには、
いわゆる『奇祭』と呼ばれるものが
数多く残っています。
氏子の各家々の厄除けの神事で
毎年1月14日(おいで面様)と
1月20日(お帰り面様)の2回行われます。
400年以上前から伝わるこの神事は、
差し袴に、肩衣、頭に大黒頭巾をかぶり、
顔には男面と女面をつけて
夫婦神に扮した二人の子供が、
無言でサカキを手に
家々を回って神棚を拝みます。
この間、面様は決して声を出しません。
各家の主人は
「面様おめでとう」
と新年の挨拶をし、
面様に家内安全を祈ります。
何十年も前になりますが、
この面様になりました。。。
目のところの穴が開いているのですが、
小さくて前が良く見えず、
転びそうになったことを覚えています。。。
