読了:『天狗屋敷の殺人』 | offiliia フワッとユルユルたまにビューーン

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基本インドア時々バイクで徘徊

大神晃さんの作品でございます。



サブタイトル?が良いよねニコニコ

『元カノ実家訪問ミステリー』…真顔



元カノの実家でミステリーってどんな実家だよ

って、みんな1回はツッコミ入れるでしょ指差し


と言う事で気になり電子書籍を購入。


余談なんですが、電子書籍を購入するのに

携帯のAmazonのアプリからだと、

購入できないって言われるじゃん?

だから楽天コボから買ったんだけど

以前から何故コボからは買えて、Amazonは

買えない?しょんぼり

と疑問に思っていまして。

ついに重い腰を上げこの度調べてみたのですよ。

大げさ…


そしたら…


アプリを通すとAppleやGoogleに

手数料を払わなくちゃいけないから。

と言う事で2011年からアプリで買えなくしてるらしい…





まずは作品概要から

ヤンデレな恋人・翠(みどり)の婚約者として

連れていかれた彼女の実家は、

山奥に立つ霊是(りょうぜ)一族の“天狗屋敷”。

失踪した当主の遺言状開封、莫大な山林を巡る

遺産争い、棺から忽然と消えた遺体。

奇怪な難事件を次々と解決するのは、あやしい

“なんでも屋”⁉「いつかまた会えたらいいね」

――夏が来るたび思い出す、あの陰惨な事件と、

彼女の涙を。横溝正史へのオマージュに満ちた

ミステリの怪作。

分からんのか? つまり、犬神家状態ってわけだよ。



ヤンデレ彼女翠の恋人、古賀鳴海

(男前だけどナルシストな貧乏学生)の目線で話が

展開します。そんで鳴海のバイト先、

なんでも屋の店主樋山忍が殺人トリックと

犯人を見つける役どころです。

(普段はダメダメだけど、頭脳はピカイチひらめき電球みたいな

キャラ


いやぁ〜

ちょいちょい出てくる

翠ちゃんのヤンデレ感が怖かったよねぇ〜


例えば。

鳴海君が数日ぶりに自分の家に戻ってみたら

部屋にはにこやかに出迎える翠がいたんだけど…

鳴海君、部屋の鍵を変えたばかりだったのよ。

で、どうやって入ってきたのか部屋を見回したら

窓ガラスを焼き切った痕跡があったり。

はたまた自分の意にそぐわない事があれば

躊躇なく刃物を出したり…

鳴海君を天狗屋敷から帰れなくする為に

タイヤをパンクさせたり…


リアルなヤンデレさんは周りにいないので

わからないのですが、一歩間違えると殺っちゃう 

危うさがあるじゃん?


どういう心理状態なのか

どうしてそうなったのか

遠くから観察してみたいものです。

あくまでも遠くからで。



あっ、ヤンデレで思い出したけど

あいみょんの『貴方解剖純愛歌〜死ね〜』も

ヤバいのよね。

でもこれはヤンデレ曲じゃないのか?

純愛が過ぎると猟奇滝汗って曲か。

なかなか衝撃的な曲でした。



脱線しましたが、私的に

翠ちゃんが1番犯人要素高かったんだけどさ。


でも、そこはほれ、ミステリー小説だから、

怪しい人こそ犯人じゃなくなくな〜い?


ねっ。


という事で最後まで楽しく読ませて頂きました。


犯人の名を大声で言ってしまいたい。叫びピリピリ

そんな気持ちでいっぱいですが

これからこの『天狗屋敷の殺人』を

読む方もいるかもしれない。

そんな方の為に、ここはひとつ大人になって

黙っていようと。

人知れず勝手に思う私…



そして最後はAI読書感想文です。

この作品は、横溝正史を彷彿とさせる

旧家ミステリーでありながら、

現代的なキャラクターと大胆なトリックが

融合しています。

複雑な人間関係と奇抜な仕掛けが絡み合い、

読み応え抜群です。古典的な雰囲気を楽しみつつ、

新しい風を感じられる一冊でした。


どうでしょう。

短くまとめてもらっているので、

内容はわからないけど…


読んだ人ならわかる、上手くまとまってるヤツグッ