読了:『地獄くらやみ花もなき 漆』 | offiliia フワッとユルユルたまにビューーン

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基本インドア時々バイクで徘徊

路生よるさんの作品。


シリーズ7冊目ですー

もぉー、今回もピンクハートハートグリーンハートブルーハートイエローハートラブラブ
面白くてすぐ読み終わっちゃったわぁキラキラ

でも、
記事書いたのは読み終わってだいぶ経つけど真顔


風船風船目次風船風船
犬犬神・表
犬犬神・裏
ハムスターエピローグ



前作は猫🐈‍⬛だったけど
今回は犬🐕なのねー






前作のエピローグ、
凛堂探偵事務所に不破刑事生首置き去りからの
今作、
バラバラ殺人事件の真相解明していきますっ
物騒だな、おい


始まりは
オンライン会議アプリのライブ映像
篁さんが引き取った黒猫のノアが画面ごしに
仕留める気まんまんの猫パンチを
くり出してくるのを見た青児が、次あったら
猫じゃらしでイチコロにしてやるっ!
って息巻いてるホノボノした場面からです。







青児が昔住んでたハイツ犬窪203号室。
バラバラ殺人事件の犯人らしき人物が
共通して同じ部屋に住んでいた事を嗅ぎつけた
フリーの記者が青児に容疑をかける。

青児は調査の為、元刑事の鳥栖と犬窪ハイツへ。
今は住人の居ない203号室。
調べてると、恐ろしい事が発覚していき
青児がまたもや危機的状況に陥ったところで
『表』が終わります。

青児の不幸体質さったらない…真顔


危機的状況に陥った青児がどうなったのか…
ハラハラ緊張感が高まってるなか
ページをめくれば場面は一転します。


ナレーションを入れるとすれば

一方その頃、凛堂棘は…


いやいや、青児はどーなったんですかー??
という思いを抱きながらも読み進めます。
しゃーない。

『裏』では
棘もヤベェ事になり
シロシ少年と凛堂荊が
絶妙なコンビネーションを見せ、
危機を脱します。



過去に起きた事件の被害者と加害者
それに関わった刑事。
それぞれの思いが絡まってバラバラ殺人事件
へと繋がっていくんですねーゲッソリ
恐ろしいですねー滝汗



そしてなんといっても!


感情を表現をする語彙が素晴らしくて
緊迫感のある場面での臨場感が凄くて
読む手が止まらなくなるのさ。


毎回よ。
毎回。


特に不幸体質青児が危機に陥る場面な指差し




つくづく思う…
小説というのは普段味わう事のない感情を
感じられる素晴らしいものですね指差し