今昔百鬼拾遺シリーズ3作目の『天狗』
今回のメイン脇役は代議士の娘、
超絶お嬢の美弥子。
その美弥子と美由紀が落とし穴に落ちている
ところから始まります。
場所は高尾山。
軽く遭難してる模様

そう東京の八王子にある高尾山。
私、以前東京に住んでいたのですが
都内にあるにも関わらず、高尾山に行った事がなく
興味も無かったので知らなかったのですが…
高尾山薬王院のご本尊様
飯縄大権現(いづなだいごんげん)の守護役で天狗👺
がいたとか。
天狗の像もあるんだねー
ハイ。天狗きた。
タイトルが『天狗』だからどこに出てくるのかと思って。
いやー、勉強になりまーす。
あざーっす。
天狗伝説は色んなところにあるんだろうけど
私、むかし、誰かに、天狗は山にいた外国人を
(体も大きいし、赤ら顔で、鼻も高いでしょ?)
初めて見た日本人が言い出したんだよ。
って吹き込まれて。
それ以降、天狗👺は外国人説を疑わなかった、
私は本当はウブなんじゃないか説…
どーでもイイデスネ
超絶お嬢の美弥子はもっのすごい高慢。
超絶お嬢だから。
でも、自分が悪いと思った事に謝罪はできる子。
けど、後悔も反省もしない。
でも、自分の考え、意思をしっかり持ってて、
周囲に流されない、前衛的な勢いのある若干20歳
オカマの金ちゃんとも仲良し

そんな美弥子の友達が高尾山に登山に行ったまま
行方不明に…
美由紀が敦子嬢にその話をし調査開始すると
同時期に高尾山で首吊りした女性の遺体が。
また、近くの山からは美弥子の友達の服を着た
別人の女性の遺体が発見されていたのだ。
更にはもう一人、巡礼服だけを高尾山に残して
行方不明になってる女性もいて。
ハイ。頭混乱。
事件の解説されてる間も混乱よ、私。
人名がもう、なんか、あれだわ。アレ…
アレアレ?
最後の方ねー
男尊女卑が超絶ハードな名家の胸くそ悪い爺さんと
その息子が出てくるんですが、
会話のやり取りが胸くそ悪いんですよ

……思い出すだけで胸くそ悪い

でもね、
その胸くそ悪い奴らが、
敦子嬢に冷静に畳み掛けられ
美弥子が正論で論破し、
最後にティーンエイジャーの美由紀に
バッサリ斬られるあたり、爽快でした
今回も敦子嬢の思慮深く、起こりうる可能性に対する冷静な判断と行動力がより光ってたわー
もうさ、
バリキャリ敦子が行く。
ってサブタイトルつけたい感じ〜
センス…
