京極夏彦さんの作品。
今回は4月から月1で3社横断3ヶ月連続刊行なる
変わった出版の仕方で。
毎月楽しみにしながら読もうかとも思いましたが…
出るのわかってると、読み終わった瞬間から
次のが気になって我慢ならないから
出揃ってからまとめて購入しました
プチ大人買いですねー
んで、一冊目の『鬼』は講談社です。
今回のシリーズは京極堂シリーズの
スピンオフってやつですかな。
古書店の主であり神社の神主であり陰陽師でもある
中禅寺秋彦の妹、
中禅寺敦子の事件簿!
ムゥ…
金田一少年の事件簿が抜けない…
この世に不思議なものはないと豪語する兄同様に
祟りや呪い、鬼やら妖怪なんて信じない
科学雑誌の記者、若干24歳の敦子嬢。
地に足がついてます。
45歳でフワッフワな私とは大違い
絵文字の使い方は気にせぬよう
昭和の辻斬りと称された連続通り魔事件。
相談者は14歳の美由紀。
先輩の片倉ハル子が辻斬り事件の被害者として
殺されたのだ。
そして、片倉家の女は斬り殺されるという言い伝えと鬼の刀についた怨念に翻弄された人々が事件を
複雑にしていく。
しかーし
怨念なんてものはなーいとばかりに
地に足のついた敦子嬢の調査と推理が
事件を解明していく。
そして事件の結末に
そーでしたか…
と、ついつい独言る私です。

いやー、敦子嬢は賢い。
さすがと思うわ。
私も地に足のついた人間になろう
さぁー次は『河童』
敦子嬢はどんな事件を解決していくのか。
合言葉はー
じっちゃんの名にかけてっ!!
チガウシ、シツコイね…
