「あの時、あーだったら」「もっと、こーしてれば」とタラレバ言いながらも、恋愛に奮闘する3人の女性の姿を描いたドラマ『東京タラレバ娘』。第7話では、恋も仕事もどん底だった倫子(吉高由里子)が仕事への意欲を取り戻す。

 

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アラサー女性たちの心に刺さる台詞が多く、話題沸騰中の日本テレビ系ドラマ『東京タラレバ娘』。イケメンバーテンダーと付き合うも波長が合わないことに気づき、別れを告げた倫子は、いよいよ恋愛も仕事も崖っぷち。そんな倫子のもとへ、ある仕事が舞い込んできて…?

 

 

ー第7話あらすじー

 

恋も仕事も崖っぷちだった倫子(吉高由里子)に、早坂(鈴木亮平)から仕事の依頼が舞い込む。それは、早坂の地元でもある北伊豆町の町おこしPRドラマの脚本だった。

 

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小さな仕事のため、正直気乗りがしないまま香(榮倉奈々)と小雪(大島優子)と一緒に北伊豆へ向かう倫子。だが、ドラマを企画した早坂の恩師・田口(田山涼成)たちの「ドラマを通して町の魅力を一人でも多くの人に届けたい」という熱い思いに心動かされ、一度書いた脚本を捨てて新たに書き直すことに!

 

翌日、撮影現場にはADとしてイキイキと働く倫子の姿が。倫子は仕事の楽しさを思い出し、仕事への意欲を取り戻していた。そして、そんな倫子の姿にKEY(坂口健太郎)は何かを感じる…。

 

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一方、小雪(大島優子)は、丸井(田中圭)との不倫関係を父・安男(金田明夫)に知られてしまう…。

 

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予告動画では、倫子が早坂とキスをするシーンが流れ、早くも展開が気になる第7話。倫子は本物の幸せを掴むことができるのか…?