三宅秀史  


通算成績

通算試合出場 1219

通算打率 .252

通算本塁打 100

通算打点 376

通算安打 983

通算盗塁 199

通算犠打 46

通算三振 614


在籍球団 大阪/阪神(1953-1967)




俊足と強肩を武器にルーキーだった長
嶋茂雄を遥かに超える守備で活躍。同
時期に活躍した鎌田実、吉田義男も守
備の名手であり、日本球界最高の守備、
鉄壁の二三遊間とも言われた。
1957年から5年連続全試合出場、1962
年9月5日まで882試合連続出場と700試
合連続フルイニング出場の記録を継続、
2004年に金本知憲が更新している。
そのため球団から「元祖・初代鉄人」
とも呼ばれた。
試合前の練習時のボール直撃で視力が
大きく下がり、1967年に引退した。

参考能力 1958年

弾道 3 
ミートカーソル 7
パワー 132  
走力 13
肩力 15
守備力 15
エラー回避 13  
守備力 三塁手/二塁手/遊撃手
投打 右投右打
特殊能力 ケガしにくさ5、盗塁4、走
塁4、送球4、プルヒッター、三振、
守備職人、積極盗塁、積極守備

打撃成績 ☆はリーグ最高
打率 .269
本塁打 21
打点 48
安打 137
盗塁 35
犠打 8
四球 44
三振 107☆
出塁率 .329
長打率 .459

獲得タイトル
ベストナイン(三塁手:1957)