金田正一
通算登板数 944
通算防御率 2.34
通算勝利数 400
通算敗戦数 298
通算投球回 5526.2
通算奪三振 4490
在籍球団 国鉄(1950-1964)
巨人(1965-1969)
日本プロ野球史上唯一となる400勝を
達成した伝説の大投手。
1951年から14年連続20勝、1958年と
1963年に30勝を挙げた。完投数、投球
回、与四球、奪三振数とも歴代1位、通
算登板数も歴代3位である。沢村賞3回
受賞は最長タイ記録。
引退後はロッテ監督を務め、1974年に
チームをパリーグ優勝と日本一に導く。
その後は日本プロ野球名球会初代会長、
野球評論家として活動した。
参考能力 1958年
球速 155km/h
スタミナ 220
コントロール 192
変化球 ドロップ7、カーブ2、シュー
ト2
投打 左投左打
特殊能力 対ピンチ4、打たれ強さ4、ケ
ガしにくさ5、ノビ4、回復5、奪三振、
短気、闘志、力配分、威圧感、根性〇、
クロスファイヤー、球持ち〇、低め〇、
対強打者〇、人気者、テンポ〇、巨人
キラー
投手成績 ☆はリーグ最高
防御率 1.30☆
勝利数 31☆
敗戦数 14
勝率 .689
投球回 332.1
被安打 216
被本塁打 16
与四球 60
奪三振 311☆
失点 63
獲得タイトル
ベストナイン(投手:1957、1958、1963)
沢村賞(1956-1958)
最多勝(1957、1958、1963)
最優秀防御率(1957、1958、1965)
最多奪三振(1951-1953、1955、1956、
1958-1960、1963、1964)