ここ1週間はほぼクラシック音楽しか聴いてないぐらいクラシックの歴史にとても興味が湧いている。
音の世界で生き続け、今年亡くなれた指揮者 小澤征爾さんの作り出す音楽にとても感動。
ヒストリーを掘り下げ調べて行くと師匠 斎藤秀雄氏との師弟関係/音楽をどの様に感じているか/1960年代〜世界中様々な所で指揮棒を振って来た歴史、様々な事を知ると益々クラシック音楽の魅力に気付かされている。
自分はクラシック音楽を学ぶ教育を今まで受けた事がない分、無知から新たな事柄を学ぶのが楽しい。また新しい角度から音楽を知れるのが幸せだなあ。
クラシックを聴いた後に革命を起こしたギタリストジミ・ヘンドリックスのギターを聴くとまた格別な気分になる。
今年に入って新たな収穫。