みなさんこんばんは!

鈴木祐大です

すっかり寒くなりましたね!
さすがは12月と言ったところですね

今日は初めてぬれ煎餅っていうものを食べました
感動したので書かせて下さい
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みなさんぬれ煎餅ってご存知ですか?
「知ってるよ、カリカリしてないせんべいでしょ?」っておもっていまでんか?

実はそれ、大正解なんです。笑

諸説によりと

「ぬれせんべい」はいつ、どうやって誕生したのでしょう?
「ぬれせんべい」の歴史の始まりは、今からわずか47年ほど前のことです。1915年に創業した千葉県銚子市のある煎餅屋さんが発祥の地と言われています。このお店では、紀州備長炭で一枚ずつ焼き上げた「せんべい」を地元の醤油を使った秘伝のタレで味付けしています。

2代目がお店を継いだ1960年頃、いつものように「手焼きせんべい」を作っていると、タレが生地の中にまでしみ込んでしまったのです。もうこうなると売り物にはなりません。そこで、もったいないのでこの失敗作の「せんべい」をおまけとしてお客さんに配ることにしました。ところが、これが大好評!口コミで「おいしい!」という評判が広がり、そのうちに商品化されることになったんですって。

との事でちょっとコーラの誕生日の話に似てますね!
コーラも間違って炭酸いれちゃったって話ですよね


んで私が好きになったのが食感というか触感というか
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折れないんですよ!笑
ご存知の方からすると常識なのかもしれないんですけど、びっくりしてしまって


せんべい=硬いっていう自分の中概念をぶち破った1日でした

だんだんみなさんも口の中がせんべいになってきたのではないでしょうか?笑

そして私は残りのせんべいを頂きます

今日も最後まで読んで頂きありがとうございました。

それではまた明日ー!

おやすみなさい