学校の対策では、不安を消すところまで丁寧な対策をしてもらえないのが面接準備。

素晴らしい志望理由書を提出して、
「あとは面接で聞かれたことを話せばいいだけ!」と思っている受験生が大多数。

その大半が直前になって「何きかれるんですか?話せるかわからないですガーン

助けて〜と駆け込んできます。
それでも自分の大正解の回答を作り上げ自信をもって本番に向かえるようサポートできます。
「面接が楽しみです!」 というところまでもっていきますが、
受講生が合格報告のときに必ず言うのが
「もっと早く始めれば良かったえーん」というセリフ。

志望理由書の暗記や、アドミッションポリシーの暗唱をする場ではないのです。
自分の考えや熱意を、学校が求める人物に見える形で、しかも、質問にきちんと答える形で示すには、時間があればあるほど、自分が納得できる正解に近づけるわけです。


この夏、一緒に、志望大学合格にむけて、
頑張りましょう!!