ツアー二日目、広島SECOND CRUTCHでのライヴでした！！
広島はいつも元気いっぱいのイメージなんだけど、今回も熱いライヴになったよ！
やや定着しつつある…？牡蠣にかけての「オイ！」「スター！」もやれて良かったな。
確か前回？はやり損ねてるんだよね（笑）。
博多でのライヴ、インストアに続いて三連休の間、みんなと過ごせて嬉しかったな。
10年くらい前から海の日は７月の第三月曜になったんだよね。
連休をとりやすいようにって、他の祝日も固定になった日があるけど、みんな的にはどっちが嬉しいんだろう？
三連休も嬉しいけど、間にぽんって休みがあるのも、学生の頃は嬉しかったけどな！
僕の故郷の海は日本海だからちょっとワイルドな感じがするけれど、広島の海は瀬戸内海だからふんわり穏やかなイメージがあるな！
島もたくさんあるし、前から言ってるけどうさぎ島もあるしね！
うさぎ島はきっと兎角國と繋がっているに違いない！
セットリストは新曲２曲とアリスシリーズを中心に、博多とは違う楽曲もちらほら。
鉄板の「Vampire Missa」も勿論やったけど、さすがのジャンプを見せつけてくれました！
いつからだろうね、広島といえば！みたいになったのって。
昔からずっとやり続けている曲だし、もう13年以上の歳月が経つから、きっと来てくれている人は昔とは徐々に違ってきてると思うんだけどね。
でもそれを伝統のように、広島に来てくれるファンの子達がずっと受け継いでくれているのがとっても嬉しいです。
昔からいっぱいジャンプしてくれている子も、昨日初めていっぱいジャンプしてくれている子も、Ｄと広島の想い出を刻んでくれた大切なファンです。
この先もまた素敵な景色が見られるよう、よろしくね！
博多ライヴのみんなも元気良かったけど、広島ライヴに参加してくれたみんなも本当に元気良かったな！
夏って暑いけど、その分日照時間も長いから体内でセロトニンも作られやすいのかな？
季節的にも秋冬は寂しい気持ちになりやすいけれど、春夏は気持ちも上昇するしね。
とにかく楽しそうな表情や声、新曲のノリもすごく良いし、僕としては凄く嬉しいよ！
それからアンコールの前に、7/20が誕生日のヒロキ君の前夜祭もやったんだ！
広島と横浜の間だから、どっちでしようかな〜と思ったんだけど、広島と東京じゃ結構離れてるし、どっちに来るファンもきっと一緒に祝いたいよね！と思って、前夜祭、後夜祭にすることにしました！（笑）
広島ではとりあえず恒例のプルパイを…
「ヒロキ君これ何？」って訊いたら「アップルパイ」って普通に言っちゃうという…
パフパフー
ヒロキ君といえばプルパイなのにね！
でも喜んでくれていて良かったです。
どんなプルパイかはヒロキ君のTwitterに画像が掲載されているのでチェックしてね。
夏生まれ夏漢のヒロキ君の誕生日モードは横浜でもするのでお楽しみに！
それで実際、ヒロキ君の誕生日7/20は海の日ではなくなってしまったわけだけど、なんとアポロ11号が月面着陸した日でもあるそう！
うん、ヒロキ君なら海水パンツで月まで宇宙遊泳できそう！（笑）
というわけで、久しぶりに「猿王の腰掛け」もやったよ！
この曲、ご存知の通りヴァンパイアストーリーの一環なんだけど、詳しくない人が初めて聴いたら、一体どんな曲なの！？って思われそうだよね。
でもノリも良いし、ヒロキ君の漢っぷりと優しさと天然っぽさを上手くまとめた曲になったなと思います（笑）。
Ｄの曲は全部好きだけど、この曲も面白くって好きです！
自宅にこもって締め切りに追われつつの作業、作詞、作曲。
曲作りは好きなんだけど、イメージをそのまま形にできないとすごく苦しむんだ。
作ってはだめだ、作ってはまただめだってしてるうちにどんどん時間が過ぎていって、その中でも事務所としての仕事もどんどん増えていく。
勿論、アーティストとしてはASAGIだけれど、事務所、レーベルとしては代表だから背負うものも違って来るからね。
アーティストだけに打ち込めたらすごく気持ちとしては楽だし、きっともっとたくさんの曲を作れる自信はある。
だけど、ASAGIとしてだけ活動していればいいわけじゃないし、GOD CHILD RECORDSがあるからこそ、Ｄや所属アーティストを守れるんだ。
GCRは自分というアーティストを含めた、みんなを守る城でもあるからね。
その城も管理を怠れば、いとも容易く崩壊してしまう。
だから色々と大変な事もある。
でもライヴでみんなと過ごしている間は、そういうしがらみは全部消えて歌に魂を込められるんだ。
だからライヴって大好きだよ。
ラストが近づくにつれて、ああ、今日もいっぱい元気もらったなって、感じる。
冷えきった体に、温かい血が通う感触。
包み込む歓声は、まるで此処にいて良いんだよって言ってくれるみたいに聞こえる。
本当にありがとうね。
広島のラストは「HAPPY UNBIRTHDAY」。
なんでもない日はなんでもある日。
ヒロキ君の誕生日も兼ねて、最後は「HAPPY BIRTHDAY TO HIROKI」って歌ったよ！（笑）
Ｄのメンバーってね、みんな素直なんだ。
そこが好きだからずっとＤを続けられるんだと思う。
広島ライヴも楽しかったな！
砂時計の砂は全部落ちてしまって、もう昨日は戻って来ないけれど、また次の機会に来られる事を楽しみにしてるよ。
次は横浜で逢おうね！
ありがとう。
オイ☆スター！牡蠣は海のミルク
ASAGI
広島はいつも元気いっぱいのイメージなんだけど、今回も熱いライヴになったよ！
やや定着しつつある…？牡蠣にかけての「オイ！」「スター！」もやれて良かったな。
確か前回？はやり損ねてるんだよね（笑）。
博多でのライヴ、インストアに続いて三連休の間、みんなと過ごせて嬉しかったな。
10年くらい前から海の日は７月の第三月曜になったんだよね。
連休をとりやすいようにって、他の祝日も固定になった日があるけど、みんな的にはどっちが嬉しいんだろう？
三連休も嬉しいけど、間にぽんって休みがあるのも、学生の頃は嬉しかったけどな！
僕の故郷の海は日本海だからちょっとワイルドな感じがするけれど、広島の海は瀬戸内海だからふんわり穏やかなイメージがあるな！
島もたくさんあるし、前から言ってるけどうさぎ島もあるしね！
うさぎ島はきっと兎角國と繋がっているに違いない！
セットリストは新曲２曲とアリスシリーズを中心に、博多とは違う楽曲もちらほら。
鉄板の「Vampire Missa」も勿論やったけど、さすがのジャンプを見せつけてくれました！
いつからだろうね、広島といえば！みたいになったのって。
昔からずっとやり続けている曲だし、もう13年以上の歳月が経つから、きっと来てくれている人は昔とは徐々に違ってきてると思うんだけどね。
でもそれを伝統のように、広島に来てくれるファンの子達がずっと受け継いでくれているのがとっても嬉しいです。
昔からいっぱいジャンプしてくれている子も、昨日初めていっぱいジャンプしてくれている子も、Ｄと広島の想い出を刻んでくれた大切なファンです。
この先もまた素敵な景色が見られるよう、よろしくね！
博多ライヴのみんなも元気良かったけど、広島ライヴに参加してくれたみんなも本当に元気良かったな！
夏って暑いけど、その分日照時間も長いから体内でセロトニンも作られやすいのかな？
季節的にも秋冬は寂しい気持ちになりやすいけれど、春夏は気持ちも上昇するしね。
とにかく楽しそうな表情や声、新曲のノリもすごく良いし、僕としては凄く嬉しいよ！
それからアンコールの前に、7/20が誕生日のヒロキ君の前夜祭もやったんだ！
広島と横浜の間だから、どっちでしようかな〜と思ったんだけど、広島と東京じゃ結構離れてるし、どっちに来るファンもきっと一緒に祝いたいよね！と思って、前夜祭、後夜祭にすることにしました！（笑）
広島ではとりあえず恒例のプルパイを…
「ヒロキ君これ何？」って訊いたら「アップルパイ」って普通に言っちゃうという…
パフパフー
ヒロキ君といえばプルパイなのにね！
でも喜んでくれていて良かったです。
どんなプルパイかはヒロキ君のTwitterに画像が掲載されているのでチェックしてね。
夏生まれ夏漢のヒロキ君の誕生日モードは横浜でもするのでお楽しみに！
それで実際、ヒロキ君の誕生日7/20は海の日ではなくなってしまったわけだけど、なんとアポロ11号が月面着陸した日でもあるそう！
うん、ヒロキ君なら海水パンツで月まで宇宙遊泳できそう！（笑）
というわけで、久しぶりに「猿王の腰掛け」もやったよ！
この曲、ご存知の通りヴァンパイアストーリーの一環なんだけど、詳しくない人が初めて聴いたら、一体どんな曲なの！？って思われそうだよね。
でもノリも良いし、ヒロキ君の漢っぷりと優しさと天然っぽさを上手くまとめた曲になったなと思います（笑）。
Ｄの曲は全部好きだけど、この曲も面白くって好きです！
自宅にこもって締め切りに追われつつの作業、作詞、作曲。
曲作りは好きなんだけど、イメージをそのまま形にできないとすごく苦しむんだ。
作ってはだめだ、作ってはまただめだってしてるうちにどんどん時間が過ぎていって、その中でも事務所としての仕事もどんどん増えていく。
勿論、アーティストとしてはASAGIだけれど、事務所、レーベルとしては代表だから背負うものも違って来るからね。
アーティストだけに打ち込めたらすごく気持ちとしては楽だし、きっともっとたくさんの曲を作れる自信はある。
だけど、ASAGIとしてだけ活動していればいいわけじゃないし、GOD CHILD RECORDSがあるからこそ、Ｄや所属アーティストを守れるんだ。
GCRは自分というアーティストを含めた、みんなを守る城でもあるからね。
その城も管理を怠れば、いとも容易く崩壊してしまう。
だから色々と大変な事もある。
でもライヴでみんなと過ごしている間は、そういうしがらみは全部消えて歌に魂を込められるんだ。
だからライヴって大好きだよ。
ラストが近づくにつれて、ああ、今日もいっぱい元気もらったなって、感じる。
冷えきった体に、温かい血が通う感触。
包み込む歓声は、まるで此処にいて良いんだよって言ってくれるみたいに聞こえる。
本当にありがとうね。
広島のラストは「HAPPY UNBIRTHDAY」。
なんでもない日はなんでもある日。
ヒロキ君の誕生日も兼ねて、最後は「HAPPY BIRTHDAY TO HIROKI」って歌ったよ！（笑）
Ｄのメンバーってね、みんな素直なんだ。
そこが好きだからずっとＤを続けられるんだと思う。
広島ライヴも楽しかったな！
砂時計の砂は全部落ちてしまって、もう昨日は戻って来ないけれど、また次の機会に来られる事を楽しみにしてるよ。
次は横浜で逢おうね！
ありがとう。
オイ☆スター！牡蠣は海のミルク
ASAGI