RECの歌撮り、4曲目終わった
最後は「Funny Bunny!」を歌ってきたよ
この曲はツネの曲なんだけど、ライヴでもすごく楽しめそうなROCKでPOPで不思議な曲なんだ
歌を歌っている最中、ボーカルブースの前でツネが聴いていてくれていたのが印象的だったな。
世界観はこんなだよ!って書きたいけど、先に書いちゃうと初めて聴いた時のインパクトが半減しちゃうので我慢!
夏のパンフレットかMVのメイキングBOOKにセルフライナーノーツを書くから、気になる人はそちらを読んでね
まだまだ細かい作業はあるものの、早くみんなに聴いてほしいなと、久しぶりのリリースにわくわくだ
4曲共、オリジナルの「アリス」の世界を描いているけど、どの曲もドラマ性があって個性が違っているから飽きないし、既存の「アリスシリーズ」との曲との関係性も色々と絡んでいるのだ!!
ライヴまでまだ一ヶ月以上あるけれど、徐々にジャケット画像なども上がって来るだろうし、みんなも待ちきれないだろうけど、そこをぐっと我慢して楽しみにしていてね
久しぶりのライヴはもう間近まで迫ってきた
9ヶ月ぶりに立つステージは緊張するだろうけど、すごく楽しみなんだ
みんなと過ごす2015年の夏
るいちゃん、ヒデゾウくん、ツネ、ヒロキくん。
Dにとって、このメンバーの替わりになれる人なんていないんだよね。
バンドをやっていると、家庭の事情や体調が戻らず、どうしても続けられなくなって、この世界を後にしなくてはならない人もいる。
同じ音楽をやっている身として、想像しただけでも本当に辛い。
当たり前だけど人は機械じゃないから、悪くなった部品を新しいものに交換することもできない。
ボーカリストだけじゃなく、他の楽器の奏者もね。
僕も昔はもう音楽から離れたほうがいいのかな…なんて思うこともあったけれど、どんなに辛い時があっても、それに勝る喜びをくれたのも音楽だったからね。
自分の生き方から音楽を奪われたら、翼を失った鳥に等しいとさえ思える。
休んでいても曲を作ったし、歌詞も書いたし、世界は膨らむばかりだった。
文芸家が文字を綴るように、造形作家がアートを形作るように、僕は音楽家として詞と曲をもって、自分という人間を奏でていきたいだ。
これに関してはきっと終わりは見えない。
自分のことを理解している自分ってどれだけいるだろうか?
命が終わるその時まで、自分はこうなんだって大きな声で伝えたいし、小さくてもみんなの人生に関われたことを誇りに思って、永遠の眠りに就きたい。
だから本当にどんなに足掻いても願っても、本当の意味で歌えなくなるまでは、ペースを整えつつ歌っていたいな。
志半ば、もっと生きたいと思いながら亡くなった人の為にも、今、生きている中で迷いがある人の手をとる為にも、もっともっと歌や演奏をしたかった人の為にも、僕は僕らしく歌っていなくちゃいけないなって思う。
「HAPPY UNBIRTHDAY」はライヴ感もあって、心から滲み出るような幸せを感じられる曲。
たぶんD史上、一番のハッピーソングかもしれない!(笑)
今もちょうどメイキング用に撮られた映像を見ていたんだけど、みんなで撮影している所、賑やかだった所を思い出して微笑ましい気持ちになった
子供達も登場するんだけど、HIDE-ZOU教官が振付けの為に奮闘している所も収録されるはずだからお楽しみにね(笑)。
台風後の暑い暑い、夏の日の想い出。
何があってもDは家族だから、今までもこれからも一緒なんだと思う。
またこの5人でDとして作品を創れたことは、とてもハッピーなことだよね
なんでもない平和な日を幸せだと思えることは、とても幸せ
曲は勿論、早く編集されたMVが観たいな~
…あ、それから先日はNIGHTMAREの咲人くんとタイ料理に行ってきたのだ
タイ料理をきちんとした形で食べたのって初めてだったんだけど、エスニックで不思議な味がして頭からうさ耳がうさぴょこする感じ(笑)だったけど、美味しかったよ!
パクチーも初だったけど、すっごく刺激的な味だった(笑)。
咲人くんとは音楽の話をいっぱいして、旅の話も聞いたなあ!
お酒を酌み交わしつつ、話が尽きない感じでとっても楽しかった
何よりも音楽が好きで、自分を持っていて、探究心を忘れない、良い意味で少年の心をずっともったままの人!!
良い刺激をもらえたし、お互いこのシーンでまだまだ頑張っていこうねって話したよ。
明日は撮影だけど、今日は自宅作業の日だから、くーしゃといっぱい遊ぼっと
一昨日の午前中、くーしゃの病院に行ったので、それはまた別件で書くね!
そうえいば最近インドカレー断ちしてるのだ
撮影が終わったら、カレー食べようっと
なんでもない日最高あさぎ
最後は「Funny Bunny!」を歌ってきたよ
この曲はツネの曲なんだけど、ライヴでもすごく楽しめそうなROCKでPOPで不思議な曲なんだ
歌を歌っている最中、ボーカルブースの前でツネが聴いていてくれていたのが印象的だったな。
世界観はこんなだよ!って書きたいけど、先に書いちゃうと初めて聴いた時のインパクトが半減しちゃうので我慢!
夏のパンフレットかMVのメイキングBOOKにセルフライナーノーツを書くから、気になる人はそちらを読んでね
まだまだ細かい作業はあるものの、早くみんなに聴いてほしいなと、久しぶりのリリースにわくわくだ
4曲共、オリジナルの「アリス」の世界を描いているけど、どの曲もドラマ性があって個性が違っているから飽きないし、既存の「アリスシリーズ」との曲との関係性も色々と絡んでいるのだ!!
ライヴまでまだ一ヶ月以上あるけれど、徐々にジャケット画像なども上がって来るだろうし、みんなも待ちきれないだろうけど、そこをぐっと我慢して楽しみにしていてね
久しぶりのライヴはもう間近まで迫ってきた
9ヶ月ぶりに立つステージは緊張するだろうけど、すごく楽しみなんだ
みんなと過ごす2015年の夏
るいちゃん、ヒデゾウくん、ツネ、ヒロキくん。
Dにとって、このメンバーの替わりになれる人なんていないんだよね。
バンドをやっていると、家庭の事情や体調が戻らず、どうしても続けられなくなって、この世界を後にしなくてはならない人もいる。
同じ音楽をやっている身として、想像しただけでも本当に辛い。
当たり前だけど人は機械じゃないから、悪くなった部品を新しいものに交換することもできない。
ボーカリストだけじゃなく、他の楽器の奏者もね。
僕も昔はもう音楽から離れたほうがいいのかな…なんて思うこともあったけれど、どんなに辛い時があっても、それに勝る喜びをくれたのも音楽だったからね。
自分の生き方から音楽を奪われたら、翼を失った鳥に等しいとさえ思える。
休んでいても曲を作ったし、歌詞も書いたし、世界は膨らむばかりだった。
文芸家が文字を綴るように、造形作家がアートを形作るように、僕は音楽家として詞と曲をもって、自分という人間を奏でていきたいだ。
これに関してはきっと終わりは見えない。
自分のことを理解している自分ってどれだけいるだろうか?
命が終わるその時まで、自分はこうなんだって大きな声で伝えたいし、小さくてもみんなの人生に関われたことを誇りに思って、永遠の眠りに就きたい。
だから本当にどんなに足掻いても願っても、本当の意味で歌えなくなるまでは、ペースを整えつつ歌っていたいな。
志半ば、もっと生きたいと思いながら亡くなった人の為にも、今、生きている中で迷いがある人の手をとる為にも、もっともっと歌や演奏をしたかった人の為にも、僕は僕らしく歌っていなくちゃいけないなって思う。
「HAPPY UNBIRTHDAY」はライヴ感もあって、心から滲み出るような幸せを感じられる曲。
たぶんD史上、一番のハッピーソングかもしれない!(笑)
今もちょうどメイキング用に撮られた映像を見ていたんだけど、みんなで撮影している所、賑やかだった所を思い出して微笑ましい気持ちになった
子供達も登場するんだけど、HIDE-ZOU教官が振付けの為に奮闘している所も収録されるはずだからお楽しみにね(笑)。
台風後の暑い暑い、夏の日の想い出。
何があってもDは家族だから、今までもこれからも一緒なんだと思う。
またこの5人でDとして作品を創れたことは、とてもハッピーなことだよね
なんでもない平和な日を幸せだと思えることは、とても幸せ
曲は勿論、早く編集されたMVが観たいな~
…あ、それから先日はNIGHTMAREの咲人くんとタイ料理に行ってきたのだ
タイ料理をきちんとした形で食べたのって初めてだったんだけど、エスニックで不思議な味がして頭からうさ耳がうさぴょこする感じ(笑)だったけど、美味しかったよ!
パクチーも初だったけど、すっごく刺激的な味だった(笑)。
咲人くんとは音楽の話をいっぱいして、旅の話も聞いたなあ!
お酒を酌み交わしつつ、話が尽きない感じでとっても楽しかった
何よりも音楽が好きで、自分を持っていて、探究心を忘れない、良い意味で少年の心をずっともったままの人!!
良い刺激をもらえたし、お互いこのシーンでまだまだ頑張っていこうねって話したよ。
明日は撮影だけど、今日は自宅作業の日だから、くーしゃといっぱい遊ぼっと
一昨日の午前中、くーしゃの病院に行ったので、それはまた別件で書くね!
そうえいば最近インドカレー断ちしてるのだ
撮影が終わったら、カレー食べようっと
なんでもない日最高あさぎ