釜山でのラストディナーは、

へムルタン・海鮮鍋を食しに。

 

 

ラストにふさわしく、

激ウマの海鮮鍋でしたラブ

 

 

海雲台にあるヘウンデダボチュヌンチップ

https://www.konest.com/contents/gourmet_mise_detail.html?id=14488

 

 

ホテルは釜山での定宿、

シタディーンヘウンデから

徒歩5分くらいでした。

 

 

釜山に着いた初日は

ポカポカと暖かだったけれど。

2日目からはは風も冷たく極寒。

 

 

たった5分間歩いただけだけど、

もう寒くて、寒くて、凍えそうでした。

 

 

お店について。。。。

あたたかーーーい(笑)

 

 

海鮮のお店が連なる

海雲台市場でも海鮮鍋を食べたけれど、

こちらの海鮮鍋は群を抜いて美味しかったです。

 

 

四角い鍋の中にぎっしりの海鮮。

こちらは大で60000ウォン(6000円)だったかな。

小、中、大で、具材の豪華さが変わるのです。

 

 

日本で6000円払っても、

これだけの魚介類が入った

お鍋は食べられないと思います。

 

 

 

あわびに白子、カニ、エビ、

ムール貝、、、海鮮の宝石箱のよう。

 

 

ちょっとピリ辛のスープは、

魚介の旨みがの濃縮されれていて

本当に止まらい美味しさ。

 

 

これだけの魚介が入っていたら

そりゃお出汁も美味しいわけです。

 

 

そうそう。

釜山でパンチャンに

よく出てくる小さな巻貝。

 

 

ちょっと見た目が微妙、、、と

食わず嫌いだったんだけど。

お店の方に進められて、

初めて食べたら、旨いっ。

 

 

焼酎が進みます。

 

 

こちらの海鮮鍋、

今ブログを書きながらも

お腹が鳴りそうなくらい

感動レベルで美味しかったです。

 

 

シメはちゅるっとカルグクス。

 

 

ああ、本当に美味しかった照れ照れ照れ

釜山、もう一度、この2月節の間に

週末で行こうかと考え中。。。。。

 

 

 

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