おはようございます!
中国語が話せる行政書士 大西祐子です。
コロナウイルスの影響で、
在宅ワーク、テレワークが一気に広がりました。
絶対に出勤しなければならない業務以外は
在宅ワークが可能であったと気付いた会社さんも多いかと思います。
一方で、在宅でもできる=いつでもどこでもできる。
時間管理が難しくなります。
会社に電話がかかってきており返すのが面倒
→携帯にかけてもらう
→いつでもどこでも対応できてしまう。
いつでもどこでもできるので
いつでもどこでもやってしまう。
そもそも、在宅ワークで
9時から6時まで一斉に家で働く必要があるのかというのも疑問。
あまり活用されてこなかったフレックスタイム制ですが、
8時間働いて、成果を出していれば良いのではないかと。
それ以前に、8時間働くより
やるべきことがやれていれば良いのではないかと。
そうなると、雇用というより請負ですね。
昨年4月から働き方改革が始まりましたが、
働き方の中身も含めて
本格的に働き方改革が始まりそうです
最後までお読みいただきありがとうございます。
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