プライベートな方にも、
昨日の講演の感想を書いたのですが、
もう少し、深堀した内容を、
こちらに書こうと思います
↑の内容を要約すると、
講演した後の質疑応答がめちゃくちゃたくさんあって
嬉しい
と言うことです。
では、なぜ、嬉しい気持ちが高くなったかについてですが、
１．真剣にその活動をしようと思っているから質問が出る
と言うことと、
２．専門家に背中を押してほしいと思ってるんだから、背中を押させてもらおう
と思ったということと、
３．インタビュー形式の進行が好きなんだ
って、改めて思ったこと
などが理由です。
１．真剣にその活動をしようと思っている
ことについては、真剣にやろうと思うからこそ、
確認したい
というのは、心情ですよね。
わたしは、通常通り、司会者の仕込み的な質問タイムは
無用だなぁと思ったので、
時間1分も残さず、キチンとお話をさせていただきました。
意に反して、
さっと手が上がったので、
内心、しまった、質疑応答の時間って今日は必要なんだ・・・
って反省しました。
きちんと真意を確認しながら、質問を受けて、内容を他の受講者にわかりやすく
もう一度要約してから、答えを出しました。
司会者の方も、仕込みではなく、ガチで質問したいことがあったようで、
司会者の方の質問にもお答えし、
もうないかな？
って引き上げようとしたら、
更に手が上がって・・・
３の もう、このライブ感。
たまりません～～ うれしい～～
って、気持ちにとらわれて、
高揚するから、よけい熱心に答えてしまって。
結局、10分以上延長になってしまいました。
なので、最後まで聴けなかった方も出てしまって、
ほんとうに申し訳ないことになりました。
そして、改めて講師に拍手を・・・
って、司会者の方に促されて、
ほんとうに大きな拍手をいただき、
担当者の方に導かれて、
会場を出ようとすると・・・・
更に、追いかけての質問をいただけました。
おそらく、全体の中では、時間も押していて、
帰る人もいたので、遠慮された方です。
その方の質問にも答えアドバイスを添えるとともに、
２の背中をそっと押させていただいて
ようやく終了。
ほんとうに、熱心な受講者の皆さんに支えていただけた
心に残る仕事でした。
わたしは、ライブ感の方が実力が発揮できる
ことに、改めて気づけた。
そんな仕事でした。
もちろん、本番に弱くて・・・
っていう方もいらしゃるし、
出たとこ勝負はうまいと思っているけど、
スクリプト通りに話せなくて、
結局グダグダになって困っています。
と言う人もいると思います。
ご自分がよくわからない・・とか、
どうしたらいいかわかりません
と言う方は、個別のご相談うけたまわります。
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先日、大阪に出張した折、
新大阪駅から心斎橋に向かうため、
御堂筋線に乗り換えようと地下に降りたら・・
おいしそうに誘ってくれた店
５５１さんの飲茶セットに心とらわれてしまいました。
ということで、おいしくいただきました！
きちんと残さず全部食べました～！
出張は、おいしいモノとの出会いがあって、
大好きです。
世界でいちばん美しい言葉
「ありがとう」と共に、今日もお元気にお過ごしくださいね。