今日の知多半島は、晴れています。
窓越しには、陽ざしも強く、
暖かくて穏やかです。
外は？
まだ、出ていないのでわかっていません。
もし、寒かったら～って思うと、
億劫で外に出るのを躊躇しております。
さて、今日は自己理解の意義と、内容について
書きますね。
そもそも、なんで自己理解しなきゃいけないの？
自分の事は、自分が一番知ってるし！
って、皆さんおっしゃるんです。
でも、自分で知っている自分は、ほんのちょっとの
部分だけです。
それも、２派に分かれていて、
とにかく自分が大好きな人か、
大嫌いな人かです。
中庸な方にはめったいにお目にかかれないのが
不思議です。
では、そもそも論を書きますね。
自己理解の意義は、
進路や職業を選択するために、
自分自身について十分に探索し、理解することが
必要だからです。
では、どんなことをすれば自己理解できるか？
と言うことですが、
職業とのマッチング面から見れば、
１，潜在的な能力を知る
２，専門知識や技術、技能をどれほど持っているかを知る
３，これまでの教育や訓練の内容の棚卸
４，興味や価値観、パーソナリティを知る
５，適性を知る
６．趣味や生活活動の棚卸
７，家庭環境や地域の条件などの棚卸
をしましょう。
興味や価値観やパーソナリティを知ることは、
実は、順位はそんなに高くはないのです。
それよりも、
潜在的な能力はどれほどあるのか？とか、
専門的なちしきぎゃ技術・技能が
どれほどあるか？
この方が大切です。
まぁ、これは職業とのマッチング面から
見ているので・・と言うことですが、
自分を理解するためには、
多角的、多面的に確認することが必要なのです。
中には、好きな部分と嫌いな部分が
見えてくるから、
だから、好きな自分もいれば、嫌いな自分も
いるんだなぁと、思うのが大切になるのです。
自己理解するための方法については、
検査を受けることでも判断できますが、
やっぱり大事な方法は、
観察を受けたり、職務経歴書を作ったり
しながら、
相談をすることが一番だと思います。
なので、ぜひ、個別のご相談を受けてくださいね。
ぜひ、こちらからアクセスしましょう。
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お待ちしております！
チョコレートいただきました～！
超うれしかったです。
世界でいちばん美しい言葉
「ありがとう」と共に、今日もお元気にお過ごしくださいね。