パトラのお茶会@札幌♪自分がこの世に持ってきたものを活かすのだ❤️ | 写真家yukko*のVIVIDにゅ~す!

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写真家でファッションコンサルタントのyukko*です。

わたしは、人は幸せでいるために生きていると思っています。
お洋服や写真を通じて自分を見つけ、あなたの幸せをVIVID(イキイキと鮮やかに)に生きようぜ♪

昨日はパトラのお茶会@札幌でした。

 

↑おでんの最終形♪

美味しかったー❤️

 

今回は、アパートメントホテルのお部屋で

みなさんをお迎えしました。

 

 

この日来てくださったのは3名の皆さま。

 

ご参加のうちのお二人は

なんと、小中学校からの同級生。

仲良しさんです。

 

わたしが感じたことを次々にお伝えしていくと、

ご本人よりも隣にいるご友人の方が

そうですそうです、そういう人です、

と首を縦にぶんぶん笑。

交代でぶんぶんしてるのがおかしかった笑

 

今回集まった3名の方は皆さん、

全員すごく優しい方たち。

 

だから、周りから言われたことを尊重しようとして

どうしたらいいのかわからなくなってしまう。

いやーわかる!その気持ち。

 

でも、3人ともまた、

その気質が飛び抜けている部分があって。

 

「みんなが同じであれ」

そして「まんべんなくできるようであれ」、

「周りの空気を読みなさい」、

 

というのの強い日本という国では

多分すごく生きづらかったはず。

 

なので、お伝えしたのは。

 

みんな、そういう教育を受けてきているからこそ。

誰かが、人と違うことをやると

叩いてしまうようなことが起こる。

 

それは、その叩いた人本人も

自分らしくいることを許されない土壌で

生きることを強いられてきたから。

 

なので、人と変わっていることを許せないんだよね。

 

でも、みんな

外見や気質や、それぞれ違った仕様で生まれてきていて。

 

そのそれぞれのルックスや気質は

それを使いたいからこそ持って生まれてきているもの。

わざわざそれを選んで持ってきているんですよね。

 

だから、それを周りに合わせて一般化するべきだ、

って考え方こそおかしな話なんだよね。

 

なので、お3人それぞれが持っているものを

ゆっこ目線で分析して、

時には似合うものに例えて

お伝えしました。

 

子どもの眩しいくらいのピュアさを、

大人になってもそのまま持ち続けて、

そして人のために相手を問わず戦う事のできる

まっすぐなまるちゃん。

 

人並み外れた美しいルックスを持ち、

女性らしい空気も持っているのに

中身は中性的、限りなく他意がなく、

計算や妬みの感情を持ち合わせていないまりこちゃん。

 

そして、キャパがとにかく大きくて

俯瞰もできてしまうけれど

それが破格すぎて他の一般の人のことがわからない、

人に手を差し伸べる役回り、天使役のY ちゃん。

 

それぞれ、素晴らしいものを持っているのに

それを自分であまり認識できない状態だったので

それをお伝えしました。

 

みんな、なんとなくはわかっていたけど

明らかになっていく

自分の特質に戸惑っていて。

 

ゆっこに、

その持ち味を突き抜けさせて!と

ハッパをかけられました。

 

さて、ここからの自分の観察で

人生はめっちゃ変わります。

また、進捗状況を教えてくださいね♪