イギリス船の上で、男性にもてまくる体験をするの巻 | 写真家yukko*のVIVIDにゅ~す!

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写真家でファッションコンサルタントのyukko*です。

わたしは、人は幸せでいるために生きていると思っています。
お洋服や写真を通じて自分を見つけ、あなたの幸せをVIVID(イキイキと鮮やかに)に生きようぜ♪

いやー・・・・

 

いや・・・・・・・・・

 

やりましたよ、オレ。

 

私のブログをむかーしから読んでくれてる人は

私が、若い頃男性にちっともモテなくて、

「自分は好かれないんだ・・・」という思い込みを持ってしまった、

と言う話を覚えていてくれてるのではと思うのですが。

 

いやー、それ、

もうワタクシ、今日の経験を持って

書き換えようと思います、ええ。

 

と、いうくらいに!

今日は男性から声がかかったのです!

 

・・・ハイ、ダンスフロアでね・・・^^;。

 

でもね、でもね、

たとえダンスフロアであったとしても。

なんというのでしょうか、この「経験」は

自分にとって、ものすごーく、意味のあったことだったのです。

 

「僕と踊ってもらえませんか?」

 

と聞かれ、はい、喜んで!と踊って

踊り終わって席に着くかどうか、という瞬間に

 

「今度は僕と踊ってください、」と手を差し出される。

 

ある時なんて、

「あ、クイックステップだ、踊りましょうか」

と声をかけてくれた男性の後ろから、

「あ、彼女は次のクイックステップは僕と踊るんだ」

と別の男性が私を誘いに来る・・・

 

ぬあーーーーーー

 

こ、これって、私を争ってる!?!?!?

 

ってことまであったの!!

もうさ、こんなことないから、頼むから、ちょっと自慢させて!

 

で、その繰り返しで7人の方と踊ったんですよ!

 

いやー、もう、部屋に帰ってから姉ちゃんに、

「かえすがえすも、いやーーー気持ちよかったー!」

って、100回くらい言ったかな(←アホ)

 

いやーだってね、代わる代わる7人ですよ、7人!

くーーーーー!

 

ちょっと私の勇姿を見てくだせえよ!

 

 

で、多分ですね、この原因はわかってるのです。

 

ドレスですよ。

 

私が今日着たドレス、

姉ちゃんとの間での通称「エロドレス」。

 

まず、色がパープル。

そんで、生地は重みのあるシルク。(踊ると綺麗なドレープが出る)

そんで、前に深いスリットが入って、歩くたびに脚が見えて

さらに、胸の谷間ふかーく、しかも背中が全開ときたもんだ。

 

まあ、多少は男性に見られるかと思ったけど、

ここまで効果絶大とは思いませんでした・・・

 

で、このドレス。ざん!

 

 

ま、ドレスのおかげとはいえ。

 

めっちゃいい思いができたもんだわー、と

まだニヤニヤしております。

 

はー楽しかった!

 

ちなみに姉ちゃんのドレスはこちら。

 

明日はいよいよ楽しみにしてたクロアチアに上陸!

 

もし朝できたら別の話題も書けたらいいなー