ゆっこさんは魔法がつかえます。 | 写真家yukko*のVIVIDにゅ~す!

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写真家でファッションコンサルタントのyukko*です。

わたしは、人は幸せでいるために生きていると思っています。
お洋服や写真を通じて自分を見つけ、あなたの幸せをVIVID(イキイキと鮮やかに)に生きようぜ♪

・・・と、ここ数年ですんごい言われています。

はあー?と思っていたのだけれども
それ、なんかだんだん「確かに、なあ~」って思うようになった。

自分のこと。

-結婚する!ってハラに力いれて決めたら、カレもいなかったのに 
  それから4ヶ月後に結婚していた。
  夫とはじめて出逢って4日で結婚決めて2ヶ月で結婚したから。

-家を買うぞ。と決めて、こういうとこがいい!って言ってたら
  その希望以上の物件を買ってしまう。
  しかも当初予算の三倍の家。条件全部思い通り。というかそれ以上。
  お金は転がり込んだり、抽選に当たったり他の人が戦線離脱したり・・・、
  そのタイミングまでも思わず口あんぐり。

-仕事。小学校低学年のとき、札幌オリンピックで来た外国人の人と英語で話す
 カッコいいおねーさんに遭遇、通訳になると決めたら、留学先のイギリスまで
 通訳として雇われる話が舞い込んでくる。当然試験にも受かる。

・・・という三大出来事は別としても、
ちいさいミラクルは、たしかにたくさんありまして。

めっちゃ笑ったのは、

フランスのストラスブールに出かける予定でいたので
誰か現地に知り合いいたらいいのにー、と思ってて、
京都でふらっと入ったジュエリーショップで偶然隣にいたおじさんが
まさにストラスブールから来た人で、当然のごとく現地で案内をしてもらった。

とか

アメリカの大学に行くインターンシップの試験を受けて
めっちゃ出来悪かったなーと思ってがっかりしてたら
旅行で通りかかった韓国の金浦空港で、ベンチで隣に座ったおじさんが
そのスカラシップの責任者で、アンタ気に入ったので入れちゃるって言われた
(けっきょく行かなかったけど)

とか

なんかそんなの、いっぱいあったわー。
いろんなことが、「用意される」の。わたしのために。
最後は自分で選ぶけどね。

んで、自分はもしかして
都合がいいように世界がなるよね~

なんて言ってちょっと意識してたら

ほんとにいろいろそうなるんだよね。

関西で飲める友人いないから飲み友達ほしい!といえば
ごろごろ何人もできたし、
極めつけはその当時よく遊んでたすめちゃんが
飲める体質になってしまったとか
(そういう方法もあるんかい・・・)

まるで、世界が私のお願いをどういい具合に
かなえてやろうかとてぐすね引いてる・・・って気すらしてくる。

で、前まではそれが無意識で起こっていたようだけど
そろそろタイミングなのか、

去年あたりからいろんな人に
(感覚するどい系の人たち)に言われるようになった。

「ゆっこさんは魔法が使えますもんね」って。

へっ、と思いそれをずっと仲良しの
メディスンカードのたあさんや
東京の透視ヒーラーの美和ちゃんや
奈良のじゅんこさんに聞いてみても

たあさん「まあ、そりゃ、そうだろうな」

美和ちゃん「使いかたに注意するといいですよね」(って、使える前提で話してます・・・)

じゅんこさん「うん、そうよね~(ニコニコ)」

ってな感じ・・・

で、それを本格的にそれに乗っかってみようかな、と思ったのが
先日コンサルを受けた美佳さんの言葉。

「ゆっこさんの右手は魔法のワンドになってます」

ひえーっ、なんて具体的な!

でもね・・・
こっそりそれからやってみてるんです、小さいこと。

すごい混んでるだろうという駐車場に
場所あけといて~、ってくるくるってしたらなぜか一台も並んでない・・・

とか、そういうの頻発。
自分でひゃーって思っています。

でもこのさい、使えるんならば
どんどこ使ってみようじゃないの!って思っております。

今年からは、意識して人のためにも使ってみようかな。

またあれこれ、お楽しみに。

そうそう、仕事のときにはいつも、
そのクライアント様に一番いいことが起こるようにというのは
ちゃんと設定してますよう^^♪





このパスタ食べたときには、ワンド忘れててちょいと並びましたわ^^;
たのしく並べたからいいんだけどね♪