雨の降るなか、
大きな木さんの雨やどりの傘のなかで
目の前に現れたしずくさんと時を過ごしていました。
ああ、なんてキレイなのあなた、
ねえ、あなたのキレイなとこを見せて!見せて!って言ってるうちに
ふと気付けば一時間。
冷たい雨のなかで身体が冷えてました。
なんで気付いたかといえば携帯が電池切れになって我にかえったから。
あは…(^o^;
でもね、
一緒にこの気持ち、わかってくれない?
ホントに美しかったんだ。
いまこのまさにこの瞬間をあなたと過ごせて、わたし幸せだった。
ありがとう。