この夏、立て続けに「yukko*さんてこういう人だよ」ということを言われて、
それが過去の体験と照らし合わせて腑に落ちる、という思いでいます。
まあ、これまでもいろんな人に言われてきたんだけど
やっとそれが自分のなかで納得できる理解になったというかね。
まず言われたのがメディスンカードのたあさん。
(携帯につきリンクできずごめんなさい)
さかのぼって7月(だったか?)のグループ撮影会にきてくれて
そのときにカードセッションをしてもらいましたが
そのときに出た、わたしという存在をあらわすカードは「再生(Rebirth)」のカードでした。
たあさんいわく
「このカードは『再生』やけど、あなたの場合はちょっと違う。
あなたの場合は『再生』ではなくて『再誕生』や。
あなたはな、あなたに関わる人をふたたび新しく誕生させる人や。」
と言われました。
確かに、言われてみるといろんなことで関わった人は
多かれ少なかれ、変化の扉が開くようだなあ、という感じはしています。
わたしと話しててみんななんでか泣くし…(^^;
どうもそのあたりが関係してるらしい。
で、次はタロットカードのしのぶちゃん。
しのぶちゃんに言われたのは、
「ゆっこさんはいつのまにか人の心に入ってるんですよ。
その人が『これ以上人は入れない!』とかたくなに守ってるとこにまですいって入ってくる。
でも入られて嫌じゃないんですよ。
多分、ゆっこさんはどこまで入っていいかを天然でわかってるからと思います。
これ、ゆっこさんじゃなかったらできないと思います。」
と。
え、そりゃしのぶちゃんに対してかい?と聞くと(笑)、
しのぶちゃん
「…げふげふ、いえ、わたしにもそうでしたけど(笑)
多分他の人にもそうだと思います。」
なるほど。
このしのぶちゃんのセッションのことを後日、たあさんに話したとき、
「『再誕生』なんだからその人は『ここまで』という枠すらもなくなってしまうくらい変わっていってるよ」と。
ああ、確かにそれはそうかも。
で、最後が先日YONさんに会いに癒しスタジアムに出かけたとき
この日はYONさんに会ってスイーツを買って帰ろうとだけ思っていたのだけど
YONさんが親しくしている睦月六花さんと日杜朔夜さんにカードで見てもらうことになりました。
で、そこで言われたことで
なんとなく腑に落ちる感がMAXになりました。
(別々に見てもらったのにほぼ同じこと言われたんですよ(笑))
そこで言われたのは
「ジャイアンはジャイアンでいけ」というメッセージ。
「あのね、暴れん坊をやってるけど、どこか遠慮しながらやってません?
ウルトラマンに出てくる怪獣が、町をぎゃおーって歩きながら、
じつは『ここは踏んでも被害が少ないし』とかめっちゃ気に掛けてるって感じ。
怪獣は気にしないで歩いていいんですよ」と。
ははあ、つまりは「好き放題」を、周りの空気を読みながらやってるということね。確かに!
(だってわたし優しいもん(笑))
どうやら、遠慮なくやるほうがうまくいくみたいです。
この3つのセッションを受けてみて、
わたしの中で、なんとなくわたしがこれから進む方向がこんな感じでいいのかな、というのがわかりました。
これまで平面だったものが、3Dになって立体的に見えてきた感じがしたの。
わたしは人の心の扉を開く場にいさせてもらう役。
これまでは、その人がここまで受け取れるだろうか、
というところまで気にして話したり空気を読んだりしていたけれど
そのあたりの遠慮はもういらない。
ただ、思うままにやっていけばいい、ということなのだな、と。
はい、わかりました(^-^)!
わたしはこれからますます、
遠慮なく人の心の扉を開けて(タイミングがきていたらね)いきますよ!
ま、わたしの前に現れるということはそのタイミングがきているんだろうしね!
これからわたしに会う人はご用心、なのです(^m^)♪