皆さん、こんにちは。

OFFICE TETSU SHIRATORI地球蘇生プロジェクト事務局です。


11月20~23日までシネマハウス大塚にて
映画『ルーツ~ヤマトとユダヤが手を合すとき~』の上映 を無事に終えました。

連日、大勢のお客様が全国各地からお見えになり

誠にありがとうございました。

お越し頂きご覧いただいた皆様からの
ご感想の一部をシェアいたします。


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知らず知らずに涙が出てきました。 

何か心が共鳴したような、そんな感じでした。 

『ルーツ』素晴らしい映画でした。 

赤塚さんから聴かせていただいたお話を、映像で観たらどんな風になるのだろうと、楽しみで楽しみで。 

ヤマトの心。 

 

私たちは自分のルーツを知る時が来ていると感じます。 何度でも観たい映画です。

 

 

「本編が始まるイントロの部分から泣きそうでした。

砂漠のシーンは更に。

この砂漠のシーンは過去の記憶が刻まれたDNAが反応したようです。

この映画は日本人のDNAに届くものですね。」

 

 

「言葉にはなかなかできないけれど…深い余韻に浸っています。心地よい波動が何度も何度も身体を貫き…動けなくなりました。何かのスイッチがONしたのかな。」

 

「今まで薄々は感じていたのだけど、映画の感動の後の白鳥哲監督のお話で全てが腑に落ちました。

感動しました」

今、このコロナ禍でピッタリのタイミングで、私は、この映画、この監督に出会えたと思います。

ルーツでの、赤塚さんのセリフで、「一気に全てを変えて行くことは出来ない、一人一人が、気付き、実践し、広めて行く事でしか、変わって行けない」とても、響きました。

まずは、私が、ヤマト人としての誇りを持ち、和を以て尊しとなす、心に刻み、日々実践をしていきます。

(30代 男性)



正直、鑑賞する前は「ヤマトとユダヤが手を合わす???」と思っていました。

なぜお金や精神面、食や環境等々、(一部の方々でしょうが)世界を牛耳っている人たちと手を合わすのか…

私が知っている情報とは違うのかしら。。。?

と思いながら劇場に向かいました。



白鳥監督のお話をうかがっていくうちに「そういうことだったのか!!!」と新鮮な驚きとともに、現実化したら素敵なことだと心底感じました。


私は1度しか行ったことがないのですが、イスラエルが大好きです。

そして もう1度行きたいと思っています。



イスラエルに行ったとき、観光しているエリアでテロがあり 厳重体勢だったにも関わらず…

なぜか私はイスラエルの穏やかさを感じ、○○が良かったからというのではなく、空気感が大好きになりました。



マスコミで流されている印象と、実際体感する印象が全く違うことも 実感しました。



私たちは知らないことがたくさんあります。

そして、マスコミなどを通じて知っていたとしても それが真実ではないこともあると感じています。

真実をいうと 危険なこともあるのでは とも感じています。



そういう中、映画や講演で発信してくださることに、頭が下がる思いです。

「ルーツ」には、これからのより良い世界を創っていくために多くのメッセージが込められています。

霊性を高めながら 世の中に貢献できる人でありたいと思わずにはいられない鑑賞になりました。


ありがとうございました。
 

(50代  女性)



いつも、愛の視点に立って大事な事を教えてくださる映画をありがとうございます。
私は今、カタカムナという古代日本人の文字、世界観を学んでいます。
その授業の一環で「日月神事」という日本の予言書を読み解くとユダヤと日本が一つにならないといけない、と書いてある事を知りました。
カタカムナで古事記を読み解くと、海彦は縄文、山彦は、ユダヤで、2人は同じ親から生まれた兄弟である事も知りました。
今の世界が、太陽に照らされる外の世界はユダヤの世界で、内側の中心にある本当の太陽を持っているのが日本人なので、これを統合して新しい世界が生まれる、というのです。
このためには、日本がする事は、古来からやっていたように、愛で相手を受け入れ、包み込みこむことだ、と教えていただきました。
古に端を発している二つの民族が分かれた経緯を、ここで統合させる必要がある、という事で、吉野信子先生は2017年にイスラエルに行かれ、和合を祈願したご神事をされています。
また、今年の冬至には、世界が一つになることを祈願した、カタカムナ平和の唄1000人プロジェクトを実施される事になっています。

映画では、聖書と古事記の読み解き、その二つが同じものを表していること、日本人がユダヤにできることがある、という事を言われていましたが、カタカムナ学校で吉野先生がおっしゃっている事と全く一致していました。

そして、必ず子音に母音が組み合わされた日本語48音の音を発していく事が、和合の世界を実現していく事にとても重要であると教えていただいてます。

監督に是非、吉野先生に会っていただきたいと思いました。
日本人、日本語の音の意味を、世界の真理を解き明かし、和合させる事ができる日本の音の事を、是非知っていただきたいと思いました。
きっと、監督の愛の波動が、大きく振れる出会いになると思います。

(50代    女性)

 

国歌斉唱のシーンが胸に響きました。

自分を愛すること、自国を愛すること、
白鳥監督のお話の中で、「教育勅語を素直な眼で読むと素晴らしいことが書かれてある」というお言葉があったので、家に帰って確か何かの折にどこかでいただいた教育勅語の冊子があったはず…と探し出して、読み直しました。確かに、日本的な美徳について、大変素晴らしいことが書かれてあります。
『この伝統的な人の道は、昔も今も変わることのない、また海外でも十分通用する普遍的な真理にほかなりません』とありました。

『和を以て貴しとなす』 調和の精神~
日本人が古くから大切に培ってきた素晴らしい心のあり方を、今このような世にある時こそ示していくこと、私たち一人ひとりが祖先から継承してきた愛と思いやりの心に立ち返って光の道を歩んでいくことが、(天から)求められているように感じました。

素晴らしい作品を世に産み出し続けて下さる監督に感謝の氣持ちでいっぱいです。
いつもありがとうございます。

(40代    女性)

いよいよ、大阪シアターセブンにて公開です!

このチャンスをお見逃しなく!

 

★【大阪】シアターセブン

●中編映画『ルーツ』上映情報ページ
https://www.theater-seven.com/mv/mv_s0268.html

 

【上映情報】
■12/5(土)
①11:00~
『ルーツ』『祈り』上映 & 白鳥監督トークショー
https://nanageitheater7.sboticket.net/reserve?schedule=171

②14:00~
『ルーツ』『リーディング』上映 & 白鳥監督トークショー
https://nanageitheater7.sboticket.net/reserve?schedule=172

■12/6(日)
①11:00~
『ルーツ』『リーディング』上映 & 白鳥監督トークショー
https://nanageitheater7.sboticket.net/reserve?schedule=173

②14:00~
『ルーツ』『祈り』上映 & 白鳥監督トークショー
https://nanageitheater7.sboticket.net/reserve?schedule=174


●中編映画『ルーツ』上映情報ページ
https://www.theater-seven.com/mv/mv_s0268.html


●会場:シアターセブン
大阪市淀川区十三本町1-7-27サンポードシティ5F(阪急電車「十三」駅西口より徒歩3分)
TEL:06-4862-7733


Story


ペンシルロケット開発者 糸川英夫博士の意志を受け継ぎ、日本とイスラエルを繋ぐ活動をしている赤塚高仁氏は、かつて自国の歴史を知る意味を知らなかった。現在は、ヤマト・ユダヤ友好協会会長として、アジアの東の端 日本の人々がヤマト心に目覚め、西の端 イスラエル(ユダヤ)と繋がることによる平和を目指している。古事記に日本人の心を学ぶセミナーを開催している今野華都子氏、天下泰平ブログの滝沢泰平氏らが同行したイスラエルツアー(2015)での真の証言をもとに、日本民族の原点を見出しこれからの生き方を探る。私たちは何処から来て、何処へ向かうのか。そのルーツを探るべく、白鳥監督作品に欠かせない高橋全の音楽が9000kmを超えた彼の地へといざなう。

 

「神話を忘れた民族は例外なく滅びている…」
自国の歴史を知る意味とは?!
世界平和の鍵となる国、それはアジアの最東、日本だった!

 

出演:赤塚高仁 滝沢泰平 鈴木玲代 和真音 今野華都子 ほか
2020 / 25min / ©OFFICE TETSU SHIRATORI

 

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監督メッセージ

和の心。今こそヤマトの民の出番

2020年、人類全体を揺るがすコロナウイルスの出現によって、私たちの世界は一変し、あらゆる意味で全ては絡み合い繋がっていることを自覚しました。
この繋がりの中、困難を乗り越え次の時代へとシフトさせていく為の最良の生き方とは・・・それは、「和を以て貴しとなす」という日本古来の互いを思いやる利他的な生き方であると確信しています。
個人主義・・エゴを追求する生き方には限界が生じています。
私たち日本人の持つ「和」の心・・・ヤマト民族の根底にある、生きとし生けるもの、地球全体の調和のために生きるという精神を思い出し、ヤマト民族の役割に目覚める。
人類が一つに繋がれる今こそ、日本人・・・ヤマトの民の出番なのです。

 監督 白鳥哲



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★新作中編映画『ルーツ』自主上映受付中!
上映日程11/20以降にて承ります。

『ルーツ』公式サイト
   ↓↓↓
https://earthianalliance.com/roots/

 

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