みさなん、こんばんは。

OFFICE TETSU SHIRATORI 地球蘇生プロジェクト事務局です。

 

10月9日、南アフリカのヨハネスブルグ近くにあるクルーガーズドープという街で、激しい悪天候が吹き荒れ、強風と共に大量の雹が降り続けました。この地方でこのような大量の雹が降るという現象は大変に珍しいことです。

 

 

地球で一体何が起きているのでしょうか❓

 

 

 

私たちはそろそろ本気になって地球蘇生へ向けて取り組む時期に来ているのです。

地球蘇生への道筋を描いた映画「蘇生」が大阪、栃木、福島、各地で上映されます。

 

大阪では映画館で上映後、白鳥哲監督のお話もあります。

 

ぜひ、この機会にお越しください。

 

映画『蘇生』上映会


 

◆日時  2017年10月14日(土)    

午前の部 

開場: 9:30 上映:10:00~12:00    

※午前の部は満席となりました。

 

午後の部 

開場:13:00 上映:13:30~15:30 

 

※満席

◆会場  天劇キネマトロン  

530-0015  大阪府大阪市北区中崎西 1-1-18  

 

◆参加費:前売 2,500円 当日 3,000円      

 

◆問い合わせ先  090-7433-6336(葛山)  

FB:https://www.facebook.com/events/907533526067476/

こくちーず  http://kokucheese.com/event/index/484006/

 

◆主催:葛山真司

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この日、会場で白鳥哲監督講演会があります!(◎_◎;)

 

微生物の可能性を書いた最新本!(◎_◎;)

 

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 各界著名人の方々の映画『蘇生』のコメントです。



白鳥哲監督の最新作「蘇生」を観賞する機会を頂きました。
本当に素晴らしくまた貴重な情報でした。
世界の意識を変えるきっかけになった映画「Thrive」のように、
本映画「蘇生」も、放射能の浄化、自然農法、自然医療、地球環境保全再生のために私たちが是非とも知り、共有したい情報、希望、メッセージが明確かつ力強くまた美しく伝わる作品になっていると思います。具体的には、普段、気がつきにくい微生物に私たちが本当にお世話になり、恩恵を頂いていることが具体的に示され、またさらなる有効活用の実例も力強く示されています。新しい事実や方法を知ることは新たな希望を得ることでもあります。あらためて、皆様やまわりの方に是非、見て頂きたいものだと確信しています。時間を作れる方はお誘い合わせの上、劇場に足を運んで下さり、情報共有して下さればと思います。
白鳥哲監督を始め関係者の皆様、支えて下さっている皆様に心から敬意を表し、感謝します。

弁護士・医学博士 秋山佳胤


「一地球の生命体として、共に地球蘇生へ向けて行動していきましょう」
白鳥監督のメッセージは、日本人が心をひとつにしていく重みのある言葉です。
地球が蘇生していく、、その大きな可能性を持っているのが微生物です。
EMの研究第一人者である比嘉照夫先生が切り開いてきた微生物による環境改善は、放射能を軽減していくことにも大きな成果をあげているそうです。その大きな可能性に賭けようとなぜ動かないのか。不思議です。
マレーシア、インドネシア、タイでは、国をあげて微生物による環境改善、農業に取り組みはじめているそうです。すばらしいですね。

比嘉先生の言葉が胸に刺さりました。
「覚悟をすると、勇気がでます」
そう、覚悟。覚悟です。
だから、本気にならなくてはならない。
本気で取り組んで、何かあれば本気で責任をとる。
覚悟して、本気になって、勇気をもって行動するからこそ、本気の仕事ができる。
比嘉先生の覚悟、そして地球蘇生への呼びかけを勇気を持って映像化した白鳥監督の覚悟に、胸が熱くなる思いです。
私たちにできることは、、、、発酵食品を多く食べること。
そして、汚さないこと。
そして、一地球生命体であることを自覚し、
環境に対して責任があることを自覚することです。
ひとりでも多くの方に観ていただきたい!

作詞家 吉元由美

あの東日本大震災から、4年を迎えますが、
その惨劇から人類として本当に大切なことを、日本のみならず世界中が気づいたことが、この僅かの歳月の間に忘れさられようとしています。
しかし、この映画にかける、「人間・白鳥哲」の覚悟と勇気ある行動によって、いま一度、人類みなの未来とって大切な真実とは何かが見えてきます。
熱く共鳴受信し、本当の覚悟と勇気をもらいました。

全脳活性 超・脳トレプロデューサー 山岡尚樹

白鳥監督の新しい映画、蘇生。
いい映画だった。
比嘉照夫さんとは、20年ぶりで会う。
白鳥哲監督のメッセージが熱い。

環境意識コミニケーション研究所代表 柳瀬宏秀

福島や地球への愛を感じました。
福島のことを忘れてはいけないと思いました。
3月11日に蘇生の試写会に来れたのには意味があるような気がしました。

鍼灸師 森美智代

『祈り~サムシンググレートとの対話~』や『不食の時代~愛と慈悲の少食~』など隠されている真実を取り上げている白鳥哲監督の最新作「蘇生」は福島の放射能問題から環境汚染への問題提起をしている。微生物による蘇生は日本の比嘉照夫先生の微生物が日本よりも世界で実践され、素敵な結果を出されている。人間は地球を汚す存在なのか。今、何をするかを問いかける素敵な作品である。

精神科医 宮島賢也

「人は何故祈るのか」をテーマにした前作『祈り~サムシンググレートとの対話~』が静かなブームを呼び、ロングランを記録した白鳥哲監督の新作『蘇生』のテーマは「人類は地球をどこまで汚染し続けるのか」。
監督自身が福島県内を撮影中に強い危機感を覚えた原発事故による放射能汚染問題が起点となり、一つの解決策として辿り着いた「微生物による蘇生」を徹底的に取材した正に「入魂の一作」です。試写会の冒頭で白鳥監督は私たちに熱く語りかけました。環境問題、食糧問題などが深刻化しているのに、「自分さえ良ければいい」「人間さえよければいい」と72億を超える人間がこのまま暴走し続けていいのでしょうか?いろいろ考え方に相違はあるでしょうが、一度頭を空っぽにしてこの映画を見てください。確かに、見終わったあと救いの道が存在することを知り勇気が沸いてきた。白鳥監督はじめ、多くの登場人物たちが、ある意味で映画の主役である「微生物」に敬称をつけて「微生物さま」と呼んでいるのが印象的だった。そしてもう一人の主人公、有用微生物群研究の第一人者である琉球大学名誉教授・比嘉照夫さんの素敵な笑顔にも魅せられた。

NHK衛星映画劇場 支配人 渡辺俊夫 

地球の未来に希望をつなぐ素晴らしい映画、必見です!
渋谷のUPLINKというきわめて個性的な映画館で、白鳥哲さん監督による映画「蘇生」を見ました。有用微生物群をうまく活用することによって、放射能汚染を劇的に減らしていけるばかりではなく、病気にならない健康体をも得ることができる。しかもその科学的研究が何年も前から日本人の学者(比嘉照夫さん)によって始められ、その成果がいまや世界中に広がり始めている。この事実を、誰もが知る必要がある、そう思います。
ラストの数分間は涙が止まらなくなりました。地球の未来に大きな希望の光が差し始めていることに感動したのでしょう。まだ上映しています。ぜひお近くの劇場に足を運び、その感動をシェアしていただきたいと思います。

生体エネルギー研究家 ほおじろえいいち

地球蘇生プロジェクト・分かち合いの経済・恩送りの実践の一貫として、福島県内で映画「蘇生」が恩送りで、2015年一杯、上映されました。
また、2015年4月4日より東京、大阪、名古屋、長野、新潟の映画館で劇場公開がされました。



*****≪福島県内・映画「蘇生」上映報告・2015年12月≫*****
12月31日 白川市  入場者 5名
<主催者・鑑賞者コメント>
・原発の問題にしても、食べ物の問題にしても、今、変化の時というか、それぞれ個々の選択が迫られているように感じます。
 つい最近まで、そのことを知っても、なかなか優先するべきことが優先できない自分に苛立っていて、そういうことがしやすい社会でないことにも憤りを感じていました。
 最近では、できることをできることからやろうと、と感じるようになりました。
・今必要な映画だと思いました。
 たくさんの方が心を動かされ、また循環していきますように。
・貴重な貴重な作品を、ほんとうにありがとうございました。
 今後の作品に会えることも、楽しみにしております。
 
12月20日 東白川郡 入場者 30名
<主催者・鑑賞者コメント>
・腸内細菌が人の気持ち、感情に作用するということが
 子育てをしている自分にとっては大変興味深かったです。
・放射能に対する不安も軽減しました。
・とても地球のことを考えさせられる映画でした。

12月20日 福島市 入場者 60名
<主催者・鑑賞者コメント>
・微生物、細菌といったものたちには様々な可能性があり、これは人類にとってとても大きな発見だと思う。
 この映画がなかれば、それらを知ることはできなかったと思う。
・地球が循環しているということが良くわかった。
 その中の一部が切れてしまえば、すべてに影響が出てしまう。
 微生物のすごさは、ある程度わかっていたが、今回の映画で、なるほど!とよく理解できた。
・ぜひ全国の中学校、高校でも上映してほしい。
・汚染した人間に、そのツケがまわってきている。
 気づくことで、汚染から浄化が現実的に実践されるという奇跡がおこりますように。
・有用微生物の効力についての情報を知ることができ、本当によかったと思います。
 特に放射能汚染した大地、汚染水、内部被爆の問題を解決できる可能性があると知ったことは、大きな希望となりました。ありがとうございました。
・とてもよかった。
 福島に住んでいて、時々子供のことで不安になり、かなり落ち込む時がありましたが、勇気、元気をもらえました。
 監督のお話で涙が出ました。
・とても明るい勇気をいただきました。
 自分の生活の中で小さなことから始めてみようと思いました。
 先日、放射能関係の別の映画を見て落ち込んだのですが、とても気分が明るくなりました。
 多様性っていいですね。

12月18,19,21日 須賀川市 47名
<主催者・鑑賞者コメント>
・映画のおかげで、今までやってきたことに胸を張ることができる。
・これ以上、地球を汚す生き方を続けてはいけないということを改めて感じ、
 微生物さんに 心から感謝したい。
・放射能を微生物が消してくれることで、原発再稼動にむかってしまおうとする
 人間のエゴは大丈夫か?
・小さな会場でしたが、それぞれがすばらしい活動をされている方々が
 駆けつけてくださり、大変喜んでいただきました。
・浄化から調和へと大きな自然の力が働いていることを感じておりましたが
 今後もいっそう微生物の助けを借りて、地球の素性を邪魔しないようにくらしていかねばと
 あらためて思いました。

*****≪福島県内・映画「蘇生」上映報告・2015年11月≫*****

11月11日 いわき市 入場者 200名

*****≪福島県内・映画「蘇生」上映報告・2015年10月≫*****

10月17日 いわき市 入場者 30名
<主催者・鑑賞者コメント>
「この映画こそが、世界の流れを変える、ひとつのきっかけ、光明になるのではないかと思いました。本当に光を見た思いでした。」

10月3日 南相馬市 入場者 100名
<主催者・鑑賞者コメント>
「もっと沢山の方々に見てほしいと思いました。
 私は今回で2度見させて頂きましたが、またチャンスがあれば
 何度でも見たいです。」

9月 上映なし

*****≪福島県内・映画「蘇生」上映報告・2015年8月≫*****

8月23日 いわき市 入場者数 160名
<主催者・鑑賞者コメント>
「放射能を低下させられる可能性が大きく見えて来ました。」
「ありがとうございました。生かされているのに、よごしてしまったことを
 わびながら生きなければと思いました。音楽・詩、ステキでした。」
「この地球に生きていく者の一人としての責任を感じました。いかに行動するか…。
 またEMのすばらしさに感嘆しました。」
「とても感動しました。命ある地球のため心を尽くし活動されている方々、そして
 今日のスタッフに感謝です。自分に与えられた場所でやれることを重ねて行く。
 私は私の足元の生活を楽しみながら感謝しながら1つ1つに思いを込め生きて
 行きたいと思いました。
 子ども達に私たちがいただいた素敵な思い出を残したい。先人が築いて来た
 素晴らしい日本人としての歩みを伝えたい。
 子ども達がいわきで生まれ育ってよかった、日本人でよかった、地球人で幸せ、
 そう思って大きくなってほしい。
 ありがとうございました。私も一歩から始めます。」

8月29日 田村市  入場者数 30名
<主催者・鑑賞者コメント>
「支援事業モデル団体の皆様より感動のお言葉が多数ございました。
 参加者の皆様から映画「蘇生」は視聴回数を重ねるごとに新たな発見があり、
 今後周囲の方々へ周知していきたいとコメントを頂戴しています。プロジェクト
 開始以来4年を経て、EM技術を活用した復興事業に対する自信に満ちた発言が寄
 せられました。
 白鳥監督やOFFICE TETSU SHIRATORIのスタッフの皆様に感謝申し上げます。」

*****≪福島県内・映画「蘇生」上映報告・2015年7月≫*****

7月26日 郡山市 入場者数48名

<主催者・鑑賞者コメント>
「微生物の大きな可能性を感じた」
「もっと宣伝して多くの方に観てもらいたい映画」

*****≪福島県内・映画「蘇生」上映報告・2015年6月≫*****

6月6日 三河南町

6月14日 福島市 入場者数 約50名 (白鳥監督講演あり)
 

 

 

公開上映・講演情報】

2017/10/09 北海道『蘇生』

2017/10/14 大阪府『蘇生』<監督舞台挨拶あり>
2017/10/15 栃木県『蘇生』
2017/10/21 東京都『ストーンエイジ』
2017/10/22 福島県『蘇生』

 

2017/12/21 神奈川県『蘇生』

 

 

上映会・講演会の詳細はこちら



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