微生物は人類と自然の救世主です。
殺すのではなく増やして働いてもらわないと地球と人類の再生は不可能です。
明日、16日《土曜日》、奈良で映画「蘇生」上映の上映と監督講演会が開催されます。
奈良東大寺の鏡池は三十年以上前より、酸性雨の被害などにより薄茶色で悪臭がし汚染が深刻化していました。
2007年より有用微生物群を投入し続け、四ヶ月後には大腸菌がいなくなりプランクトンの異常繁殖もなくなり、2010年には土砂の流出が止まり環境が回復しました。
そして、2010年の6月には蛍が舞ったところとして知られています。
微生物の力によって蘇生したのです。
放射能汚染、大気汚染、海洋汚染・・・。
水と空気が汚染されると人間は生きていけません。
待ったなしに広がる地球規模の汚染を食い止め、行動する時期に来ています。
是非、各地で上映が続く、映画「蘇生」をご覧頂き、地球に生きるすべての生命体、そして、母なる地球への愛を思い出して頂きたいと思います。
7世代先にも続く地球にするために、行動していきましょう。
***********************************************************************************
《上映情報》
2016/01/16奈良県蘇生〈監督講演あり〉
2016/01/23大阪府蘇生・祈り
2016/01/23愛知県蘇生
2016/01/26熊本県蘇生
2016/01/27長野県蘇生
2016/01/30北海道蘇生
2016/02/07栃木県蘇生〈監督講演あり〉
2016/02/07兵庫県蘇生
2016/02/13鹿児島県蘇生
2016/02/14東京都蘇生〈監督講演あり〉
2016/02/14千葉県蘇生
2016/02/21愛知県蘇生
2016/02/21沖縄県蘇生
2016/03/05島根県蘇生
2016/03/11神奈川県蘇生〈監督講演あり〉
2016/03/11イギリス蘇生・祈り
2016/03/19山梨県蘇生
2016/03/27新潟県蘇生
2016/06/05東京都蘇生〈監督講演あり〉
地球蘇生プロジェクト・分かち合いの経済・恩送りの実践の一貫として、福島県内で映画「蘇生」が恩送りで、2015年一杯、上映されました。
*****≪福島県内・映画「蘇生」上映報告・2015年12月≫*****
12月31日 白川市 入場者 5名
<主催者・鑑賞者コメント>
・原発の問題にしても、食べ物の問題にしても、今、変化の時というか、それぞれ個々の選択が迫られているように感じます。
つい最近まで、そのことを知っても、なかなか優先するべきことが優先できない自分に苛立っていて、そういうことがしやすい社会でないことにも憤りを感じていました。
最近では、できることをできることからやろうと、と感じるようになりました。
・今必要な映画だと思いました。
たくさんの方が心を動かされ、また循環していきますように。
・貴重な貴重な作品を、ほんとうにありがとうございました。
今後の作品に会えることも、楽しみにしております。
12月20日 東白川郡 入場者 30名
<主催者・鑑賞者コメント>
・腸内細菌が人の気持ち、感情に作用するということが
子育てをしている自分にとっては大変興味深かったです。
・放射能に対する不安も軽減しました。
・とても地球のことを考えさせられる映画でした。
12月20日 福島市 入場者 60名
<主催者・鑑賞者コメント>
・微生物、細菌といったものたちには様々な可能性があり、これは人類にとってとても大きな発見だと思う。
この映画がなかれば、それらを知ることはできなかったと思う。
・地球が循環しているということが良くわかった。
その中の一部が切れてしまえば、すべてに影響が出てしまう。
微生物のすごさは、ある程度わかっていたが、今回の映画で、なるほど!とよく理解できた。
・ぜひ全国の中学校、高校でも上映してほしい。
・汚染した人間に、そのツケがまわってきている。
気づくことで、汚染から浄化が現実的に実践されるという奇跡がおこりますように。
・有用微生物の効力についての情報を知ることができ、本当によかったと思います。
特に放射能汚染した大地、汚染水、内部被爆の問題を解決できる可能性があると知ったことは、大きな希望となりました。ありがとうございました。
・とてもよかった。
福島に住んでいて、時々子供のことで不安になり、かなり落ち込む時がありましたが、勇気、元気をもらえました。
監督のお話で涙が出ました。
・とても明るい勇気をいただきました。
自分の生活の中で小さなことから始めてみようと思いました。
先日、放射能関係の別の映画を見て落ち込んだのですが、とても気分が明るくなりました。
多様性っていいですね。
12月18,19,21日 須賀川市 47名
<主催者・鑑賞者コメント>
・映画のおかげで、今までやってきたことに胸を張ることができる。
・これ以上、地球を汚す生き方を続けてはいけないということを改めて感じ、
微生物さんに 心から感謝したい。
・放射能を微生物が消してくれることで、原発再稼動にむかってしまおうとする
人間のエゴは大丈夫か?
・小さな会場でしたが、それぞれがすばらしい活動をされている方々が
駆けつけてくださり、大変喜んでいただきました。
・浄化から調和へと大きな自然の力が働いていることを感じておりましたが
今後もいっそう微生物の助けを借りて、地球の素性を邪魔しないようにくらしていかねばと
あらためて思いました。
*****≪福島県内・映画「蘇生」上映報告・2015年11月≫*****
11月11日 いわき市 入場者 200名
*****≪福島県内・映画「蘇生」上映報告・2015年10月≫*****
10月17日 いわき市 入場者 30名
<主催者・鑑賞者コメント>
「この映画こそが、世界の流れを変える、ひとつのきっかけ、光明になるのではないかと思いました。本当に光を見た思いでした。」
10月3日 南相馬市 入場者 100名
<主催者・鑑賞者コメント>
「もっと沢山の方々に見てほしいと思いました。
私は今回で2度見させて頂きましたが、またチャンスがあれば
何度でも見たいです。」
9月 上映なし
*****≪福島県内・映画「蘇生」上映報告・2015年8月≫*****
8月23日 いわき市 入場者数 160名
<主催者・鑑賞者コメント>
「放射能を低下させられる可能性が大きく見えて来ました。」
「ありがとうございました。生かされているのに、よごしてしまったことを
わびながら生きなければと思いました。音楽・詩、ステキでした。」
「この地球に生きていく者の一人としての責任を感じました。いかに行動するか…。
またEMのすばらしさに感嘆しました。」
「とても感動しました。命ある地球のため心を尽くし活動されている方々、そして
今日のスタッフに感謝です。自分に与えられた場所でやれることを重ねて行く。
私は私の足元の生活を楽しみながら感謝しながら1つ1つに思いを込め生きて
行きたいと思いました。
子ども達に私たちがいただいた素敵な思い出を残したい。先人が築いて来た
素晴らしい日本人としての歩みを伝えたい。
子ども達がいわきで生まれ育ってよかった、日本人でよかった、地球人で幸せ、
そう思って大きくなってほしい。
ありがとうございました。私も一歩から始めます。」
8月29日 田村市 入場者数 30名
<主催者・鑑賞者コメント>
「支援事業モデル団体の皆様より感動のお言葉が多数ございました。
参加者の皆様から映画「蘇生」は視聴回数を重ねるごとに新たな発見があり、
今後周囲の方々へ周知していきたいとコメントを頂戴しています。プロジェクト
開始以来4年を経て、EM技術を活用した復興事業に対する自信に満ちた発言が寄
せられました。
白鳥監督やOFFICE TETSU SHIRATORIのスタッフの皆様に感謝申し上げます。」
*****≪福島県内・映画「蘇生」上映報告・2015年7月≫*****
7月26日 郡山市 入場者数48名
<主催者・鑑賞者コメント>
「微生物の大きな可能性を感じた」
「もっと宣伝して多くの方に観てもらいたい映画」
*****≪福島県内・映画「蘇生」上映報告・2015年6月≫*****
6月6日 三河南町
6月14日 福島市 入場者数 約50名 (白鳥監督講演あり)
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殺すのではなく増やして働いてもらわないと地球と人類の再生は不可能です。
明日、16日《土曜日》、奈良で映画「蘇生」上映の上映と監督講演会が開催されます。
奈良東大寺の鏡池は三十年以上前より、酸性雨の被害などにより薄茶色で悪臭がし汚染が深刻化していました。
2007年より有用微生物群を投入し続け、四ヶ月後には大腸菌がいなくなりプランクトンの異常繁殖もなくなり、2010年には土砂の流出が止まり環境が回復しました。
そして、2010年の6月には蛍が舞ったところとして知られています。
微生物の力によって蘇生したのです。
放射能汚染、大気汚染、海洋汚染・・・。
水と空気が汚染されると人間は生きていけません。
待ったなしに広がる地球規模の汚染を食い止め、行動する時期に来ています。
是非、各地で上映が続く、映画「蘇生」をご覧頂き、地球に生きるすべての生命体、そして、母なる地球への愛を思い出して頂きたいと思います。
7世代先にも続く地球にするために、行動していきましょう。
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《上映情報》
2016/01/16奈良県蘇生〈監督講演あり〉
2016/01/23大阪府蘇生・祈り
2016/01/23愛知県蘇生
2016/01/26熊本県蘇生
2016/01/27長野県蘇生
2016/01/30北海道蘇生
2016/02/07栃木県蘇生〈監督講演あり〉
2016/02/07兵庫県蘇生
2016/02/13鹿児島県蘇生
2016/02/14東京都蘇生〈監督講演あり〉
2016/02/14千葉県蘇生
2016/02/21愛知県蘇生
2016/02/21沖縄県蘇生
2016/03/05島根県蘇生
2016/03/11神奈川県蘇生〈監督講演あり〉
2016/03/11イギリス蘇生・祈り
2016/03/19山梨県蘇生
2016/03/27新潟県蘇生
2016/06/05東京都蘇生〈監督講演あり〉
地球蘇生プロジェクト・分かち合いの経済・恩送りの実践の一貫として、福島県内で映画「蘇生」が恩送りで、2015年一杯、上映されました。
*****≪福島県内・映画「蘇生」上映報告・2015年12月≫*****
12月31日 白川市 入場者 5名
<主催者・鑑賞者コメント>
・原発の問題にしても、食べ物の問題にしても、今、変化の時というか、それぞれ個々の選択が迫られているように感じます。
つい最近まで、そのことを知っても、なかなか優先するべきことが優先できない自分に苛立っていて、そういうことがしやすい社会でないことにも憤りを感じていました。
最近では、できることをできることからやろうと、と感じるようになりました。
・今必要な映画だと思いました。
たくさんの方が心を動かされ、また循環していきますように。
・貴重な貴重な作品を、ほんとうにありがとうございました。
今後の作品に会えることも、楽しみにしております。
12月20日 東白川郡 入場者 30名
<主催者・鑑賞者コメント>
・腸内細菌が人の気持ち、感情に作用するということが
子育てをしている自分にとっては大変興味深かったです。
・放射能に対する不安も軽減しました。
・とても地球のことを考えさせられる映画でした。
12月20日 福島市 入場者 60名
<主催者・鑑賞者コメント>
・微生物、細菌といったものたちには様々な可能性があり、これは人類にとってとても大きな発見だと思う。
この映画がなかれば、それらを知ることはできなかったと思う。
・地球が循環しているということが良くわかった。
その中の一部が切れてしまえば、すべてに影響が出てしまう。
微生物のすごさは、ある程度わかっていたが、今回の映画で、なるほど!とよく理解できた。
・ぜひ全国の中学校、高校でも上映してほしい。
・汚染した人間に、そのツケがまわってきている。
気づくことで、汚染から浄化が現実的に実践されるという奇跡がおこりますように。
・有用微生物の効力についての情報を知ることができ、本当によかったと思います。
特に放射能汚染した大地、汚染水、内部被爆の問題を解決できる可能性があると知ったことは、大きな希望となりました。ありがとうございました。
・とてもよかった。
福島に住んでいて、時々子供のことで不安になり、かなり落ち込む時がありましたが、勇気、元気をもらえました。
監督のお話で涙が出ました。
・とても明るい勇気をいただきました。
自分の生活の中で小さなことから始めてみようと思いました。
先日、放射能関係の別の映画を見て落ち込んだのですが、とても気分が明るくなりました。
多様性っていいですね。
12月18,19,21日 須賀川市 47名
<主催者・鑑賞者コメント>
・映画のおかげで、今までやってきたことに胸を張ることができる。
・これ以上、地球を汚す生き方を続けてはいけないということを改めて感じ、
微生物さんに 心から感謝したい。
・放射能を微生物が消してくれることで、原発再稼動にむかってしまおうとする
人間のエゴは大丈夫か?
・小さな会場でしたが、それぞれがすばらしい活動をされている方々が
駆けつけてくださり、大変喜んでいただきました。
・浄化から調和へと大きな自然の力が働いていることを感じておりましたが
今後もいっそう微生物の助けを借りて、地球の素性を邪魔しないようにくらしていかねばと
あらためて思いました。
*****≪福島県内・映画「蘇生」上映報告・2015年11月≫*****
11月11日 いわき市 入場者 200名
*****≪福島県内・映画「蘇生」上映報告・2015年10月≫*****
10月17日 いわき市 入場者 30名
<主催者・鑑賞者コメント>
「この映画こそが、世界の流れを変える、ひとつのきっかけ、光明になるのではないかと思いました。本当に光を見た思いでした。」
10月3日 南相馬市 入場者 100名
<主催者・鑑賞者コメント>
「もっと沢山の方々に見てほしいと思いました。
私は今回で2度見させて頂きましたが、またチャンスがあれば
何度でも見たいです。」
9月 上映なし
*****≪福島県内・映画「蘇生」上映報告・2015年8月≫*****
8月23日 いわき市 入場者数 160名
<主催者・鑑賞者コメント>
「放射能を低下させられる可能性が大きく見えて来ました。」
「ありがとうございました。生かされているのに、よごしてしまったことを
わびながら生きなければと思いました。音楽・詩、ステキでした。」
「この地球に生きていく者の一人としての責任を感じました。いかに行動するか…。
またEMのすばらしさに感嘆しました。」
「とても感動しました。命ある地球のため心を尽くし活動されている方々、そして
今日のスタッフに感謝です。自分に与えられた場所でやれることを重ねて行く。
私は私の足元の生活を楽しみながら感謝しながら1つ1つに思いを込め生きて
行きたいと思いました。
子ども達に私たちがいただいた素敵な思い出を残したい。先人が築いて来た
素晴らしい日本人としての歩みを伝えたい。
子ども達がいわきで生まれ育ってよかった、日本人でよかった、地球人で幸せ、
そう思って大きくなってほしい。
ありがとうございました。私も一歩から始めます。」
8月29日 田村市 入場者数 30名
<主催者・鑑賞者コメント>
「支援事業モデル団体の皆様より感動のお言葉が多数ございました。
参加者の皆様から映画「蘇生」は視聴回数を重ねるごとに新たな発見があり、
今後周囲の方々へ周知していきたいとコメントを頂戴しています。プロジェクト
開始以来4年を経て、EM技術を活用した復興事業に対する自信に満ちた発言が寄
せられました。
白鳥監督やOFFICE TETSU SHIRATORIのスタッフの皆様に感謝申し上げます。」
*****≪福島県内・映画「蘇生」上映報告・2015年7月≫*****
7月26日 郡山市 入場者数48名
<主催者・鑑賞者コメント>
「微生物の大きな可能性を感じた」
「もっと宣伝して多くの方に観てもらいたい映画」
*****≪福島県内・映画「蘇生」上映報告・2015年6月≫*****
6月6日 三河南町
6月14日 福島市 入場者数 約50名 (白鳥監督講演あり)
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