皆さん、こんにちは。白鳥哲です。

先日、「ヌース理論」の半田広宣さんとお会いしました。

深い感銘と同時に私の中の何かにスイッチが入るのを感じました。

半田さんは、冥王星のオコツトと呼ばれる生命体から様々な情報を90年代中頃まで受信され続けました。
その後、そのチャネリングは止まり、現在までの間に、膨大なチャネリングの内容を精査され「ヌース理論」として纏められたのです。難解に思われる内容ですが、宇宙の根本的な世界を見事に表現されています。この理論を理解できると、私達の生き方そのものに大きな変化をもたらすでしょう。
私はお話を伺いながら、自分の中の意識がクリアになる印象を受けました。

これまで、自分の経験の中で、「意識が現実を創っている」と言う確信があったのですが、半田さんとのお話で、それ以上に「概念」そのものが生まれ変わる印象を受けました。
いずれこの経験が説明出来る時が来るとは思いますが、半田さんとのお話の中で、いくつか、私の中で、キーワードになった言葉をお話します。


時間はエネルギーである


私達は、カレンダーによる制約で、過去から現在、そして、未来に向かって流れていると言う概念の中で生きています。
これは本当にそうなのでしょうか?
確かに昨日の出来事と今日の出来事は、経験も違います。
でも果たして、昨日は、過去なのでしょうか?
人間が勝手に決めていることではないでしょうか?
時間を<過去→現在→未来と言うように>直線的に認識していますが、これは、本当なのでしょうか?


時間と言う概念そのものを疑ったら、新しい視点が始まります。


私自身、自分が病気を克服する過程で、意識の中にある過去の自分を変換してきました。その時におもったのですが、過去の出来事も「今ここ」にあるのです。
未来の出来事も癒しを経験するたびに未来も「今ここ」にあることを体験してきました。

そして、その体験からわかることは、過去も未来も、「今、ここ」現在に集約されていると感じたことでした。そして、過去の出来事を癒す過程で思ったのは、「過去はエネルギーそのもの」である。同じく、未来を癒して体験したのは「未来はエネルギーそのもの」であることでした。時間はエネルギーそのものであると言う事でした。


時間はエネルギーである


そのことが深く理解できるのです。
そして、もう一つのキーワードは、


幅と奥行きは違う


幅だと認識している概念は、奥行きと違います。
空間を認識している時に、私達がこの「幅」と認識しているものと「奥行き」は明らかに違う概念です。
この空間に対する認識も、私達が思い込みで見てきているものが実は違うものなのです。
哲学的なお話で混乱したかもしれません。まずは、私達が普段当たり前に思っていることを疑うことは、新しい視点を持つために必要なことだと思います。

そんな事を半田広宣さんとの出会いで体験させて頂きました。近い将来、地球蘇生プロジェクトで半田広宣さんをお呼びして、新しい概念を皆様と共に見つけていきたいと思っております。

※恩送りフェスタは完全予約制です。お席のあるうちにご予約ください。恩送りフェスタでお会いしましょう。
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