物語の描かれたマッチ箱 | 物語のあるアンティーク雑貨のお店「shanachie」の日記

物語のあるアンティーク雑貨のお店「shanachie」の日記

「shanachie」(シャノキー)は、物語好きの店主が、
フランスを中心に、物語のあるアンティーク雑貨を集めた
オンラインショップです。

ここでは、日常のことを織り交ぜつつ、
買い付けのこと、アンティーク雑貨のことなどを
記していきたいと思います。

最近、「コドモ警察」にはまっている
深夜番組大好き shanachie ののえるです。

今回のイベントでもご紹介しておりましたが
ちょっとここのところお気に入りのものがございます。

それは、このマッチ箱たち。


フランス

物語の絵が描いてあるので、会話のきっかけにもなるかしらなんて
コミュニケーション下手な私なんかは、思ったわけです。

「これ、何のお話でしょうね。」

聞かれたら、答えられるように準備しておかなくちゃなあと思いながら
中途半端で、当日を迎え、
最終日近辺でしたか・・・。若者に、
「このお話、どんな話でした?」と聞かれたのがこちら。


とり

あ~。こんなのあったっけ?
だいたい想像の中では組み立てられても、嘘をお話するわけにはいきませんものね。
「なんでしょう・・・」って結果に終わってしまって、かなり後悔。

早速調べてみました。

鳥はカモとか、白鳥とかいろんなパターンがあって
運ばれる背景もいろいろあるようですが
鳥が、カメを運んでいる間、
「決して、棒をはなしてはいけませんよ」というのは共通していました。

でも、案の定はなしてしまうんですよね。
カメの姿を見て、悪口を言ったり笑ったりしている人に向かって
「うるさい!!」と、口を開いてしまうんです。
その結果・・・もうお分かりですよね。

口は災いのもとという教えだという説もありました。

決して○○してはいけませんよ。

その言葉を守るって、難しいんですね。
昔話を読んでいると、いつも思います。