地震から十日が過ぎようとしています。
連日震災関連のニュース。
いまだに安否のわからない方々に心痛めることも多いですが
このところのニュースでは、電気が通った、水が出た、ガスが使えるようになったという
ライフライン復活のニュースも増えてきて、人の力強さを感じています。
節電されて薄暗い駅の通路を通りながら
あれ?パリのメトロもこんなもんじゃないの?
もしかして、今まで明るすぎたのでは?
ぜいたくしすぎて
本当な必要な分がどれくらいか
わからなくなっていたんじゃないの?
あらためて、考えさせられたことも多いのは、確かです。
今日、散歩をしていると
もくれんの花が、たくさん咲いていました。
沈丁花の花も、いい匂いを漂わせていました。
自然の力は、恐怖でもありますが、
私たちを癒してもくれるんだということを、思い出しました。
私のできることは、生きるために不可欠なことではないけれど
ライフラインが確保されてから、必要だと思ってくれる人が現れるかもしれない。
そうだとしたら、
今、できることは「種まき」。
必要とされたときに、万全で向き合えるよう、今種をまこう。
そして、必要とされたときには
力を与えられるように、癒されるといわれるように
準備しておこう。
沈丁花の花を見て
もくれんの花を見て
桜のつぼみが膨らんでいるのを見て
そう思いました。
ありがとう。
そして・・・・・ shanachie も種まき。
