私にとってDVD鑑賞というのは、
何かを「しながら」ではできない
なにか「神聖なもの」のようなところがあるもので
心とからだの状態が整っていないと、なかなか観ることができません。
これって、けっこうやっかい。
思い切ってツタヤに行き、体調とか精神状態とか抜きにして観ることができるものはないかしらと
選んだのがこれでした。
まるで、ターシャさん(絵本作家?の)のようなおばあさんと、孫の物語。
生き方の違いというと簡単だけれど、
何を大事に思って生活をするのかというので、表にあらわれる姿が変わってくるものですね。
私は個人的に、ていねいに生活することにとても憧れています。
きっと自分とほど遠い場所にあるからでしょう。
一つひとつに心を配り、発見を楽しみ、心をやわらかくして豊かに過ごす。
よほど余裕と覚悟がないと、自分にはできないだろうなと感じています。
このお話の中で、「死んだらどうなるの?」と、孫がおばあさんにたずねるシーンが出てきます。
みんな、考えるんですね。
私も、小学生のころまででしたが、
死んだらどうなるのだろうと考えて、夜寝られなかったことがよくありました。
「あんたはなんで、そんなことばっかり考えるんや」って母に不思議がられましたが
特別でもなんでもなかったんですね。
もちろん、おばあさんは、きちんと答えてあげます。自分の考えを自分の言葉で。
このDVDを観て一番強く感じたのは
・・・子どもって、きっと家族に対しての甘えでもあるのでしょうが、本当に残酷・・・。
わが身を省みて、号泣してしまいました。
人間って、もしかするとみんな同じように、
子ども時代、自分の父や母に対して、
そっけなかったり冷たかったりする態度をとっているのかもしれません。
そして親になったら、自分の子どもに同じような態度をとられて
いろいろ思うことがあるのかもしれません。
「魂が成長するために必要なこと」というような台詞が
この映画にあった気がしますが
もしかして、これも魂の修行?
生きているうちに、色んな修行の場に遭遇しているんですね。
私はきっと、これからも子育てを経験することがないと思うので
違うところで魂の修行をするのね・・・。
そんなことを思ったDVDでした。
こんなにたくさん、ぶつぶつと書き連ねてもたいくつなだけだろう・・・と
そう思いつつ
ちょっと自分のメモとして、まとめてみました。
タイトルと中身、違うだろ!!という突っ込みもはさみながら。
