宗教のことはあまり詳しくないけれど
ヨーロッパに行くと、いつも大聖堂に心を奪われる。
その街のシンボルで、みんなの愛すべき場所であるからだろうか。
リヨンの教会。
厳かな雰囲気で、やはり落ち着く場所。
外に出て、まじまじと見て驚いた。
な、なに??
だって、入り口のところの、彫刻の「首」が全部ないんだもの・・・。
なんで???
「これは、宗教戦争のときに・・・」と、ガイドさんの説明。
そっか・・・、宗教戦争・・・。
海外に来ていつも思うことは「高校のとき、世界史を選択すればよかった・・・」
宗教戦争で、わざわざていねいに、彫刻の首だけを、何体も何体も壊した人。
いったいどんな気持ちだったんだろ。
そんなこと、細かく考えてないか、戦争だし。
今の平和の、足元をのぞいた気がした。
修復せずに、これはこのまま残しておくんだなあ~。
雑貨もちょっとずつアップ中 ⇒ e la vita

