悪の経典
渋谷区と新宿区の境界
社会保険労務士(社労士)・行政書士のすさき
です
貴志祐介さんの悪の経典
を読みました
上下 各々400ページ超の長編ですが、物語の展開が気になり、一気読みでした
- 悪の教典 上/貴志 祐介
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- 悪の教典 下/貴志 祐介
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生徒、PTA、同僚に受けのいい教師は、実は高いIQを持つ殺人鬼だった
当初、自分の思い通りに事を運ぶため、主人公蓮見が外面を保ちつつ、陰でいろいろ小細工をしている場面を読みながら、「いるいる、こんな人」などと思いながら読んでいました
そして、いろいろな伏線がピタピタとはまりながら、最後は一気に大量殺人へ。。。
あまりにあっけなく生徒が殺されていく
生徒のキャラクターの描き方が淡泊だったせいもあるのか、リアリティもなく、ただただあっけないという印象が残った
貴志さんの本は、これが2冊目
以前読んだ黒い家
は、とにかく気持ち悪かった
現実に起こった某保険金殺人事件を連想せずにはいられなかった
どちらも読後感の良い作品ではありませんが、黒い家
のほうがインパクト大でした
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- 黒い家 (角川ホラー文庫)/貴志 祐介
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最後までお付き合いいただき、ありがとうございました

