渋谷区と新宿区の境界で働く社会保険労務士(社労士)・行政書士 洲崎佳美の感じたこと -714ページ目

マボロシの鳥

渋谷区と新宿区の境界虹社会保険労務士(社労士)・行政書士のすさきキラキラです



太田光さんのマボロシの鳥本を読みました



爆笑問題の太田光さんの作品です


もともと太田さんは、なんとなく気になる存在でした


修学旅行に行っても一人ポツンと本を読んでいたというエピソードを聞いたとき、そんな人がお笑い芸人になったのか。。。


ビックリびっくり


太宰治について熱く語る姿を見るにつけ、なんだか放っておけない感じ。。。


そんな太田さんが小説家デビューをしたと聞いたら、もうそれは読むしかない


9つのお話が納められていますが、どこか大人のための童話、おとぎ話という感じがしました


本     本     本               


みんなつながっている


本     本     本          

せっかく手に入れたものを手放そうと思えること。

このことは、誰にとってもかなり重要なことだったが、特に指導者と呼ばれる立場にある人物が、これを思えるかどうかが、その文明の行く末を決める。

これを思えない指導者のもとの文明は、破滅するとまでは言わないが、かなり悲惨な状態になることは確かだ。


本     本     本     


昨年の10月に出された本なのに、まるでこの国の今を予見しているような言葉だ



美しいものはかなしい


やさしさに触れるとかなしくなる



以前、本を読んでいて偶然出会った言葉、そして胸に迫ったこれらの言葉が思い出される作品集でした


最後の「地球発・・・・・・」は、宮澤賢治銀河鉄道の夜本を彷彿とさせる物語


太田光もこの作品が好きだったのか?


何だか読書の傾向が自分と似ていて、思わず苦笑してしまいました


最後までお付き合いいただき、ありがとうございましたブーケ1


マボロシの鳥/太田 光
¥1,575
Amazon.co.jp



 
ランキングに参加しています。励みになりますので、
1クリックよろしくお願いいたします。

にほんブログ村 士業ブログ 社会保険労務士(社労士)へ  にほんブログ村 士業ブログ 行政書士へ