社会保障協定って、なに?
渋谷区と新宿区の境界
社会保険労務士(社労士)・行政書士のすさき
です
社会保障協定という言葉を聞いたことがありますか
あまり馴染みのない言葉かもしれません
一言で言ってしまえば、国と国との間での社会保障についての取り決めです
経済がグローバル化する中、企業から派遣されて海外で働く方や、将来を海外で生活される方が年々増加しています
海外で働く場合は、通常、働いている国の社会保障制度に加入をする必要があります
そのため、日本の社会保障制度との保険料と二重に負担しなければならない場合があります
また、日本や海外の年金を受けとるためには、一定の期間その国の年金に加入しなければならない場合があるため、短期間の滞在では保険料が掛け捨てになってしまうことがあります
社会保障協定は、
「保険料の二重負担」を防止するために加入するべき制度を二国間で調整する(二重加入の防止)
保険料の掛け捨てとならないために、日本の年金加入期間を協定を結んでいる国の年金制度に加入していた期間とみなして取り扱い、その国の年金を受給できるようにする(年金加入期間の通算)
ために締結しているのです
中小企業におかれましても、従業員の海外派遣は身近なことではないでしょうか
日本と諸外国との社会保障協定の発効状況について、まとめてみました
詳しい解説は、すさき労務行政事務所のホームページ
をご覧ください
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました![]()