厚生労働省 若者の「使い捨て」が疑われる企業への取組を強化
渋谷区と新宿区の境界
社会保険労務士(社労士)・行政書士のすさき
です
昨日、厚生労働省は、若者の「使い捨て」が疑われる企業等への取組を強化することを発表しました
厚生労働省の取組は、次の
が柱となります
長時間労働の抑制に向けて、集中的な取組を行う
若者の「使い捨て」が疑われる企業等に対し、重点的な監督指導を実施することとし、本年9月を「過重労働重点監督月間」として、集中的な取組を行う
具体的には、
労働基準監督署及びハローワーク利用者等からの苦情や通報等を端緒に、離職率が極端に高いなど若者の「使い捨て」が疑われる企業等を把握し、監督指導を集中的に実施する
重点確認事項
時間外・休日労働が36協定の範囲内であるかについて確認し、法違反が認められた場合は是正指導
賃金不払残業(サービス残業)がないかについて確認し、法違反が認められた場合は是正指導
長時間労働者については、医師による面接指導等、健康確保措置が確実に講じられるよう指導
以外にも、過重労働があり、労働基準関係法令違反の疑いがある企業等に対して、重点的な監督指導を実施する
の監督指導の結果、法違反の是正が図られない場合は、是正が認められるまで、ハローワークにおける職業紹介の対象としない
過労死等事案を起こした企業等について、再発防止の取組を徹底する
重大・悪質な違反が確認された企業等については、送検し、公表する
相談にしっかり対応する
労働基準法の施行日である9月1日(日)に、全国8ブロックで電話相談を実施する
9月2日以後も、都道府県労働局や労働基準監督署等にある「総合労働相談コーナー」や、厚生労働省のホームページ内にある「労働基準関係情報メール窓口」で相談や情報を受付する
新卒応援ハローワークにおいて、若者の「使い捨て」が疑われる企業等の情報や相談を受け付け、労働基準法等の違反が疑われる企業等については労働基準監督署に情報提供することとし、労働基準監督署は、その情報の内容を踏まえ、監督指導を実施する
職場のパワーハラスメントの予防・解決を推進する
若者の「使い捨て」が疑われる企業等への取組を強化
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000014323.html
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