渋谷区と新宿区の境界で働く社会保険労務士(社労士)・行政書士 洲崎佳美の感じたこと -1120ページ目

河野裕子さん逝く

渋谷区と新宿区の境界虹社会保険労務士(社労士)・行政書士のすさきキラキラです



先週末の慌ただしい帰省の後、たまった新聞をじっくり読んでいて、河野裕子さんの訃報を知りました


河野裕子さんは、現代を代表する女流歌人のひとり


初期の作品は特に好きで、折にふれて彼女の歌集を読んでいました



何年か前


新宿にある某カルチャースクールの短歌の講座で、初めて河野裕子さんのお話を、直接聞く機会がありました


写真でみる河野さんは、ふくよかでゆったりした笑顔の方という感じがしていたのに、実際お会いしてみると、少し疲れた感じにお見受けしました


ご本人も、大きな病気をしたから。。。と、おっしゃって、少し辛そうにしているのが印象に残っています


河野さんは、癌で手術したのだとか。。。



その後も、精力的に短歌に打ち込んでいらっしゃったようですし、事実、様々な賞も受賞されていました


母系という歌集のあとがきに、癌が再発し、この現実をしっかりと静かに受け止めようとしているとあり、河野さんの病状が気になっていました


そして、このたびの訃報


まだまだ64歳


この先、70歳、80歳。。。となった、河野さんの短歌に接することができないのが、とても寂しい


せめて、まだ読んでいない最新(?)の歌集 葦舟をじっくり鑑賞してみようと思う



最後までお付き合いいただき、ありがとうございましたブーケ1