渋谷区と新宿区の境界で働く社会保険労務士(社労士)・行政書士 洲崎佳美の感じたこと -1091ページ目

大切なことは

渋谷区と新宿区の境界虹社会保険労務士(社労士)・行政書士のすさきキラキラです


昨日は肌寒い一日でしたが、今日は一変して快晴晴れ


ようやく秋らしいお天気になりました


昨日は、社労士・統括支部の必須研修に参加しました


メインテーマは、メンタルヘルス病院


第一部の講師は、産業医

テーマは、メンタルヘルス~社会保険労務士としてどのようにかかわるか~


第2部の講師は、かつて労働局で労災申請に携わっていた経験のある社会保険労務士

テーマは、メンタルヘルス不調者の労災認定の実際


このところ、メンタルヘルス不調労働者の対応についての相談が増えています


講師が、産業医・行政担当経験のある方であり、普段お話をじっくり聞く機会があまりない方々なので、とても参考になりました


その中で、特に興味深かったのは、産業医の以下のお話


戦争中、収容所のユダヤ人は、いつガス室送りになるかわからない緊迫した精神状態で、精神のバランスを崩す人が多かったそうです


そんな中、一部平気な人がいた


その人たちに共通しているのは、


1.どんなに辛いことに対しても、何らかの意味を見出せる感覚


2.直面した困難な状況を、秩序だった明確な情報として受け止められる感覚


3.どんなに辛いことに対しても「やればできる」と思える感覚


これらの3つの感覚を持っている人は、ストレス耐性が高いのだとか


現在においてもそれは同じであること、そして上司がこれら3つの感覚を持っていると、部下も、これらの感覚を持つことが多いという


そこで、思い出したのが、先週行ったセミナーで、「どうせ、パートは、すぐ辞めてしまうんだろう」と思いながらパートに接すると、パートはすぐ辞めてしまう


それは、その人のパート観が、パートの仕事に反映してしまい、口に出さなくてもパートは、それに気づいてしまうから、という講師の言葉


上司・管理職の人間観や人間力が、部下に与える影響はとても大きい



最後までお付き合いいただき、ありがとうございましたブーケ1