社労士による「がん患者就労支援」 | 渋谷区と新宿区の境界で働く社会保険労務士(社労士)・行政書士 洲崎佳美の感じたこと

社労士による「がん患者就労支援」

渋谷区と新宿区の境界虹社会保険労務士(社労士)・行政書士のすさきキラキラです

巷は3連休の真っただ中

そんな3連休の初日に、社会保険労務士のためのがん経験者就労支援セミナーに行ってきました

がん患者(がん経験者)の治療と仕事の両立支援のために、社会保険労務士・産業カウンセラーをがん拠点病院に配置するという新聞記事を読んで以来、「がん患者の就労支援」は気になっていたテーマでした

セミナーでいただいた資料によると、

緑 推定で、日本人の男性の2人に1人、女性の3人に1人ががんに罹患

緑 がん患者の3人に1人は現役で働いている世代(20歳から64歳)

緑 2003年から2005年にがんと診断された人の5年相対生存率は男性55.4%、女性62.9%


(データは、国立がん研究センターの調査データが基になっています)

がんに罹患することは決して珍しいことではなく、また、がんは決して不治の病ではなく長く付き合っていく慢性病に変わってきているようです

だからこそ、治療と仕事の両立が重要となるわけですね

このセミナーでは、

橙  すでに病院等でがん患者の就労相談を受けている社労士による「がんの現状と社労士に求められる役割について」

橙 産業医による「がん医療に関する基本知識について」

橙 就労相談を受ける際の留意点

などを学んだ後、実際に患者役・社労士役になって就労相談のロールプレイングを行いました


がん患者の3人に1人は現役で働いている世代というデータもあり、従業員ががんに罹患することは十分考えられることです

今回のセミナーでは、たくさんの情報とともに相談業務で使えるツールなどもいただいたので、活用していきたいと思います



最後までお付き合いいただき、ありがとうございましたブーケ1


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