この世の息がたりない | 渋谷区と新宿区の境界で働く社会保険労務士(社労士)・行政書士 洲崎佳美の感じたこと

この世の息がたりない

渋谷区と新宿区の境界虹社会保険労務士(社労士)・行政書士のすさきキラキラです


昨日に引き続き自宅引きこもり生活継続中です


ようやく微熱も下がり、声も戻りつつあります


ただ、夜になると咳が止まらず、寝付けないのが辛いところです


柵     柵     柵     


新聞のテレビ欄を眺めていて目が釘付けになりました


本日のETV特集は、河野裕子さん


昨年夏、「・・・息が足りないこの世の息が」という短歌を残し、がんで河野さんは他界しました


河野さんの短歌は10代のころから親しんでいて、某カルチャーセンターの短歌の講座で河野さんのお話を聞いたこともあったりで、好きな歌人の一人でした


河野さんの逝去に関して書いた記事は、こちら



河野さんの家族は、配偶者(永田和宏さん)と二人のお子さん(永田淳さん、永田紅さん)も歌人


短歌は身近な出来事を詠むことが多いので、永田家で起きたことは短歌を通じて筒抜け


短歌界の磯野家と言われていたとか



河野さんの逝去の報を聞いて、河野さんの短歌に改めて触れてみたくなり、いろいろ調べていて出会ったのがこの本


家族の歌 河野裕子の死を見つめた344日/河野裕子 永田和宏 その家族

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家族がリレー形式で短歌を詠み、エッセーをつづる


家族がなかなか面と向かって言えない本音が短歌では不思議と表現できる


がんが再発し余命宣告された河野さんが息を引き取るまでの家族の心の在り様が痛いほど伝わってくる読み応えのある本でした



テレビ欄にには、このように書かれています


この世の息がたりない
歌人夫婦40年の相聞歌
がんと闘う妻と支えた夫の物語
珠玉の短歌
伴侶とは?家族とは?


夜の放送を楽しみにしたいと思います


最後までお付き合いいただき、ありがとうございましたブーケ1


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