六条御息所 源氏がたり
林真理子さんの六条御息所 源氏がたり 一、光の章を読みました![]()
光源氏とそれを取り巻く女性について、六条御息所の視点で語られます
六条御息所は、源氏物語の中で一番気になる女性
生まれも、教養も、美しさも、申し分ないスーパーレディ![]()
天皇のお后となることが約束されていましたが、夫(東宮)が亡くなったため、若くして未亡人になります
未亡人になってからも憧れの貴婦人として君臨しますが、光源氏の猛アプローチを受けて愛人となり、程なくして、光源氏に敬遠されるように。。。
深く思いつめる性格の六条御息所は、生霊、死霊となり光源氏を取り巻く他の女性を殺してしまう
知性やプライドで平静を装っても、情念を抑えきれない悲劇
ヒロインである紫の上ではなく、六条御息所の視点から語られるというのが興味深い
高校時代 あさきゆめみし(大和和紀)
大学時代 原文(今では絶対読めない
) 円地文子訳源氏物語
社会人 瀬戸内寂聴訳源氏物語
と、源氏物語を読んできました
実は、源氏物語は大好き![]()
林真理子さんの解釈した源氏物語
今後の展開を楽しみにしましょう
早く続きが出ないかな