存在の美しい哀しみ
小池真理子さんの存在の美しい哀しみを読みました![]()
死の直前、母親が語った異父兄の存在
主人公は、一人、異父兄のいるプラハへ。。。
自分が妹だということを隠して、異父兄をガイドとして雇った
1章ごと、違う人物が語るひとつの家族の歴史
100%善人もいなければ、100%悪人もいないことがよくわかる
ちょっと、ストーリーがよろめきドラマのような感じがしなくもなかったのですが、舞台となったプラハの描写がとても美しい
ミュシャ美術館、カレル橋(表紙の写真はこの橋?)。。。
まるで、プラハを旅行しているかのよう
久しぶりに小池真理子さんの作品を読みましたが、彼女の作品は裏切らない![]()