行政書士の塩津大輔です。
お陰様で、フルタイムのスタッフも雇用し受任件数も減ることなく維持しています。
顧問契約も少しずつではありますが増えています。
最近、スタッフに言われて気づいたのですが、とにかくうちの事務所は、業務範囲が広い。
「先生は電話をする度に全く違う内容で話してるので、逆に引きます(笑)」というような。
確かに、ラブホテルの手続きの話をした後に、未成年の代表取締役の登記の話をしていたりしますからね。
業務効率的には、専門分野を絞るべきですがリスクヘッジとしては少なくとも3分野は得意分野が必要だと思います。
うちは許認可全般、相続、交通事故。
と、登記はやりませんが不動産登記と商業登記の知識。が強みだと思ってます。
登記については、本当に司法書士の補助者をしていてよかったと思う事が多々あります。
許認可や相続には、どうしても登記が絡みますからね。知識としては持っていないと話できません。
実際の登記は司法書士にお願いするしかないので、行政書士は司法書士との繋がりは非常に大切だと考えます。
逆に言えば、司法書士は行政書士に営業するのはアリだと思います。
許認可専門の事務所からは商業、相続専門の事務所からは不動産の登記が必ず出てきます。
また、司法書士は相続登記の依頼があった場合に、それ以外に相続財産はないか?特に自動車の相続手続きなんかは埋もれているケースが多いので、聞き取りをして行政書士にふる。
士業はどうしても自分の仕事なのかどうか?をメインに考えてしまいがちです。
そうではなく、他士業の業務を潜在的に抱えた依頼者ではないのか?に気をくばる事が、ひいては自身の業務拡大につながるという事を覚えておくべきです。
私は常にアンテナをはるようにしています。
実際、依頼者の利益を考えればシッカリ聞き取る事が大切です。
ちなみに、最近であれば許認可更新のさいに、任期10年で忘れがちな重任登記がよく出てくるはずです。
今日はこれまで。
塩津
