しん社労士事務所のブログ

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社労士かとうゆきの日常

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あけましておめでとうございます。


しばらくブログを書いてなかったけれど、このあいだにも本当に色々なことがあった。全部を書くことはできないが、とにかくさらに自分と向き合うことができたのは間違いない。


さて、お正月。

どのようにお過ごしですか?


私は大みそかから里帰りしている。


あまり実家に帰ることがないので、帰ってきたときには必ずお墓参りをすることにしている。

2013年に突入した昨日、早速お墓参りをしてきた。


さすがに誰もいなくて、その分、ゆっくりとお参りできた。



さて、この約1か月、仕事もプライベートも非常に充実していた。


まず、今まで以上に自分と向き合ったことにより、新しい自分と出会うことができた。正確に言うと新しい自分ではなく、本当の自分と言うべきかもしれない。


そして、今後やってみたいことが見つかった。少しずつになるとは思うが、実現に向けて動いていく予定だ。


これまで続けてきたことをさらに続ける人も、新しいことを始める人も。

良い1年にしましょう!!

自分と向き合うことができてから、少しずつ人の話を聴けるようになってきたように感じている。


実は今年の4月から、大阪労働局というところで労働相談員として活動している。


会社や会社で働く人の労働に関する悩みやトラブルに関する相談を受け、行政という立場でアドバイスをする。


正直、9月ごろまでは「勝手なことばかり言って」とか「そんなことも自分で決められないのか」とか、相手に対して批判的なことばかり感じていた。


それが、だんだんと批判的な感情が湧かなくなってきた。


真正面から相談者の話を聴き、必要なときには厳しいことも言えるようになった。


以前は、厳しいことを言うと電話の向こうから怒鳴られることが割とあり、こちらもイライラしながら話すことが多かったが、このごろはたとえ怒鳴られてもイライラすることなく対応できるようになり、何より怒鳴られることがほぼなくなった。


自分が精神的に安定すると、まずイライラせずに話を聞けるようになる。

自分としっかりと向き合うと、愛を持って接することができるようになり、相手の感情の奥にあるものが観れるようになり、話を聴けるようになる。


おかげで、これまで人の話をまったく聴けてなかったことに気づけた。


やっと「人」になれた。

そう感じている。

飾ることをやめるに至ったもうひとつの出来事。


8月のとある週末。

ある人からそれまでの1か月間に「自分と向き合う必要がある」と言われ続けていた。

実はそう言われはじめたころ、「向き合わないといけない」という想いと「なんで向き合わないといけないの?」という想いが交錯していた。


言われ続けている間に自分の中で少しずつ「向き合わないといけない」という想いが強くなってきた。


というのも自分の中に存在しているわだかまりが気になってきたからだ。


そのわだかまりと向き合うため、実に向かった。

半日の休みすら取れない日々が続くなかで、貴重な2日間が潰れてしまうのはイタかったが…


あたしのわだかまり。

そう、親との関係。


詳細は長くなるので割愛するが、初日の夜中に向き合うことができた。


そして向き合えたことを確固たるものにするべく、翌日、子供のころから泳いでいた海を見に行った。


碧い海と青い空を見ていたら、グダグダ小さいことを考えてないで「全部受け入れてしまえばいい」と、自然と思えた。


まるで塩釜焼きの塩を木槌でたたくと、塩がボロボロと音を立てて落ちるようにあたしを覆っていたどす黒いものがボロボロと落ちた。


今こうして向き合えたことを幸せに思う。

自分と向き合うことなく、その一生を終える人も数多くいるのだから。




ちなみに塩釜焼きはこれ。


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