今日は、作業中に植え込みで、風船についたこんなものを拾いました。枯らすと悪いと思い、ネットで『じんけんの花』なるものを調べたら、昭和57年から法務省がやってる人権啓発活動の一環みたいです。つまり、『じんけんの花』は実在しないのです。よく見ると袋の表にひまわりの種が入ってると書いてありました。個人的に、花の種を配布する観点からは、無垢な小学生をつかって、風船で飛ばすという必然性に、ちょっと違和感を感じます……夜中に悶々とする中年おじさんでした~(笑)。Android携帯からの投稿