officesabby活動報告 悲惨な事件が起こるとひきこもりが注目される(2019.5.31) | 【不登校・ひきこもりの訪問支援】office sabbyのブログ

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Office Sabbyです。

 

 

 

川崎での事件があって、犯人がひきこもり状態だったとわかってから、またいろんな人たちがいろんなことを言っています。

 

 

的を射ている話やそうでないものまでさまざまですが、ひとつ引っかかった記事が。

 

 

中高年引きこもり、課題深刻=推計61万人、支援なく-専門家「SOS逃さず対応を」

 

 

『川北准教授によると、行政の想定は就職に失敗して引きこもった若者のようなケースで、対応は就労支援が中心。就職先の乏しい中高年には適さず、さらに担当部署が青少年部局にあるため、中高年は門前払いの自治体すらあるという。』

 

 

ここに引っかかった。

 

 

Office Sabbyでは年齢による制限は設けていませんが、確かに中高年になると途端に支援の道筋が狭くなるのは事実です。

 

 

なぜなら就労支援の手が39歳を境にグッと減ってしまうから。

 

 

全国のサポステでの就労支援は39歳以下の方が対象となるので、40歳以上の方は支援が難しくなります(間違ってたらごめんなさいですが私の理解ではそんな感じ)。

 

 

ルール上は確かにそうだ。

 

 

だからといって40歳以上の人たちを門前払いするようなところがあるのか。

 

 

就労支援を中心に考えると手は少ないけど、それとは違う生き方を探せば良いんじゃないか?働くことが良いことで、働かないことが良くないことなのか?それは支援する側の勝手な価値観じゃないか?

 

 

働かなくても生きていける方法を考えるとか、医療や福祉のお世話になるとか、そういう方向もあるじゃん。

 

 

ちなみにまだまだ数は少ないですが、40歳以上の方でも支援を受けられるサポステは全国にいくつかあります。詳しくはコチラ。まずは地元のサポステにご相談を。

 

 

ルールというのは確かに大事ですが、だからといってそこから外れてたとしても何も出来ないわけでもないし、何とかしようと考えれば何とでもなるもんだし。

 

 

私の場合、ルールの抜け道を探すのがことのほか好きなタイプなので、40歳以上でも何とかならないかを一生懸命考える。

 

 

要は相談を受けた側が、他人事としてではなく、自分事として考えられるかどうかだと思います。支援者ならいろいろ考えんとあかんでしょ。考えられへんやつは支援者失格や!

 

 

他にもいっぱい書きたいことがあったけど、そろそろ時間なので終わらなきゃ。

 

 

え~と・・・、偉そうなことを書きましたが、実はOffice Sabbyでは現在多忙により相談を受けることが出来ません。すんません。

 

 

が、播磨地域にお住まいの方でひきこもりの当事者、ご家族の方がいらっしゃいましたら、ぜひ兵庫ひきこもり相談支援センター播磨ブランチにご相談下さい。もちろん40歳以上の方も受け付けております。WELCOME!歓迎!

 

 

なお45歳以上の方には有無を言わさずポニーの世界に引きずり込もうと画策する傾向が強いので、ご了承下さい。

 

 

『ポニーが嫌なら働くか?』が合い言葉。

 

 

あ~、しょうもないこと書いてるうちに昼ご飯食べる時間なくなった。残念。

 

 

Office Sabby代表

貞本範之