【兵庫県内の不登校・ひきこもりの訪問支援】
Office Sabbyです。
週末ですね。今週末は差し迫った宿題がないのでのんびりできそう・・・。
何事も計画通りに行かないのでどうなるかはわかりませんが。
とりあえず今のところそんな期待をしています。
さて、昨日は播磨ブランチのひきこもり相談の日でした。
急遽電話での相談も入ってしまい、計6ケース。そのうち5ケースが新規の方でした。
訪問支援を希望されて相談に来られる方も多いのですが、はじめから訪問を前提に話を進めることはありません。
インテークといって、最初の面接は詳しい状況をうかがうために直接お話を聞きます。
その後何回か面接をします。その時はブランチまで来ていただきます。
そして家族内でいろいろ試して、それでもうまくいかないときに訪問に行かせていただくことになります。
ざっと言うとそんな流れです。
よくあるのが、お母さんだけ来られて、お父さんの協力は得られないから専門の人が入って、ひきこもっている本人だけでも連れ出してほしい、という依頼です。
申し訳ありませんがそういう依頼は全部お断りしています。
「お父さんとお母さんが仲良くないからこの人はひきこもったんでしょ!」
と叱ることもあります(失礼な奴ですみません)。
でもなぜそう言うかをきちっと説明したらご理解いただけます。
家族みんなでどうしたら良いかを考える。そのお手伝いをするのが私の仕事です。
なぜこういうことを書いたかと言いますと、昨日の6ケースのうち半分以上のケースが同じような感じだったから。
「お父さんとお母さんが仲良くせんかったらこの人は良くなりませんよ!」
「家族がこんな状態では私が関わってもなんの解決にもなりませんよ!」
非常に厳しく感じられるかもしれませんが、こうやって専門機関にわざわざ足を運んでまで相談に来られる方々ですから、とても困ってらっしゃいます。
でも、それだけ困ってるんだったら、“正しく困る”ことが大切だと思います。
困り方を間違えるとどんどん解決から遠ざかってしまいます。
大事なところにふたをしたままでは、もしそこに新しく何かを積み上げてもしっかり立ってくれるとは思えません。
ひきこもり本人に改善を求めるのであれば、本人がそこに至った家族の在り方全体を改善させる必要があると思います。
本人だけに言うてもねえ・・・。それはちょっとずるくないですか、お父さんお母さん?という感じ。
そんなわけで昨日は何回叱ったか。喉がちぎれるかと思った。
帰りは脳みそがふらんふらんしている感じでした。
でも皆さん次回の予約も入れて下さったし、良かったんじゃないかなと思います。
失礼なことを言ってすみませんでした。
でもこれからも言い続けます。メンゴ┐(´∀`)┌メンゴ
兵庫ひきこもり相談支援センター播磨ブランチの7月の予約はまだ若干空きがあるようです。良かったらお電話ください。こちら。
たまに刺激がありますが、基本的に優しく対応しています。
今日からゆかた祭りだそうで。姫路のサポステでも就労体験の若者がヨーヨー釣りをします。
ぜひぜひお越しください。
ヨーヨー釣りのときに「ブランチの貞本さんのブログを見た」と言ってくださいますと、言った方には特に何もありませんが、ブランチ内での私の地位がほんのすこぉ~しだけ上がります。
よろしくお願いします。
Office Sabby代表
貞本範之